ゼレンスキー氏はドゥダ氏との共同記者会見で、激戦が続くウクライナ東部バフムトの戦況にも触れ、
「(ウクライナ軍は)まだ街中にとどまっており、敵に制圧されていない」と指摘。
一方で「最も重要なのは兵士を失わないことだ。
包囲され危険な状況になれば正しい決断が下される」と語り、撤退する可能性も示唆した。

https://mainichi.jp/articles/20230406/k00/00m/030/009000c