繰り上げ当選した狭山市議(共産党)任期はたった21日間「何ができるか考えたい」公職選挙法の珍しい規定を適用 [389326466]
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2019年4月の埼玉県狭山市議選で、最後の1議席を巡る2候補の得票数が同数となり、くじ引きで落選した元市議の望月高志氏(43)(共産党)が今月、繰り上げ当選する見通しとなった。先月31日に告示された県議選に市議2人が立候補して失職したためで、選挙からほぼ4年を経て当選する異例のケースとなる。
市選挙管理委員会が10日に決定するが、任期は30日までの21日間となる見通しだ。読売新聞の取材に対し、望月氏は「活動できる期間が短いので、何ができるのか考えたい」と述べた。16日に告示される市議選には立候補しないという。
公職選挙法の規定では、次点の繰り上げ当選は選挙後3か月以内だが、くじ引きで落選した場合はその後も当選が可能となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b31a5ac16194aef239056629cd1b41a9ff17e7d
あんま伸びないと思うが面白いニュース
いやおもろいよ1さんいいニュースですね 20日だろうが元職の肩書があるのは全然違うからよかったやん >>10
地元にはすでに市議選の看板出ているのに、今頃当選ってなかなか笑える 元市議でくじで負けたとは言え同数まで票を得ることはできる43歳が
市議選に立候補しないという背景の方にむしろ興味がある 議会もねえのに何ができるもクソもねえだろwww
一ヶ月もなくてマジで何が出来るんだ? 考えるだけで終わるな
それでお金貰えるんだから裏山 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています