子猫物語が急遽地上波放送される可能性 [235055193]
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『子猫物語』(こねこものがたり The Adventures of Chatran 別題:The Adventures of Milo and Otis)は、1986年公開の日本映画(実写)。 畑正憲が監督・脚本を手掛けた子猫の冒険映画。日本版とは異なる再編集されたものが外国でも放映された。 監督 畑正憲 脚本 畑正憲 音楽 坂本龍一 おまけ 出演 チャトラン(子猫)(多数) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%90%E7%8C%AB%E7%89%A9%E8%AA%9E 同じ年に公開されたのが天空の城ラピュタという そしてラピュタは全然売れなかった https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_1964/ 「映画に使ったチャトランの数は1匹だけではなく、20匹いましたが、そのなかの1匹が交通事故にあって死んでしまったんです。かわいそうにと、誰かが、その死んだ猫を埋葬しようとしたら、ムツゴロウさんに"バカヤロウ! 死んでもハク製にしたら使えるだろう"と、鬼のような形相で怒鳴られていました」 「猫に涙を流させるシーンで猫の頭を開いて、直接、涙腺を刺激しようと提案したのもムツゴロウさんだったはずです」 「お腹を空かせたチャトランがブタのミルクをもらい、お腹がいっぱいになった仔猫の様子を撮影するとき、お腹を開いて手術をして、胃に風船を入れるということもムツゴロウさんが言っていました」 「2匹並んだ子ブタの上をチャトランが飛び越えるたった数秒のシーンのために、ムツさんの指示で生まれてすぐの二匹の子ブタの横腹の皮膚を縫い合わせて固定したこともあります」 「(エンディングの近くのシーンでは)あれは崖からチャトランを突き落としたんです」 デマかもしれないけどこんだけ話があってもムツゴロウさん酷い!にならないのは人格なんかな 結局脳クチュクチュはどうなのよ やったのやってないの やってないとしたらどうやって撮ったんだろう >>71 クソ映画しかなくて戦慄する これがアニメになると宮崎駿、新海誠と 批評的な観点から批判される部分はあっても 一応その表現における最高峰と言える作品が数字もちゃんと出してて ほんとに日本ってアニメの国なんだなあと思わされる 坂本龍一も絡んでたのか スタント猫ちゃんがたくさん死んで封印気味と思ってるが 危険なシーンはスタント猫がやってるので安心してください >>83 当時はたけしとかも子猫物語の黒い話をネタにしてたけど、80年代はそんな話も笑い話で流されてたんだよな 動物映画は好きだけど、これは幼い時から見る機会は何度もあったと思うのに、なんか本能的に見るの避けてたわ 坂本龍一+上野耕路ってオネアミス、ラストエンペラーと同じ音楽スタッフ。 坂本龍一は市川崑と仕事できるならって受けたんだけど、その市川崑から小学校唱歌みたいなのを要求されて愚痴ってたと何かで見た記憶がある。 >>97 放送前に『現在では不適切の場面もありますがオリジナリティを尊重してそのまま放送します』ってテロップを出せば良い >>11 子猫の足へし折ったんだよな まじ悪魔だわ 昔から都市伝説多い映画だよな 当時は途中で退屈になって観るのやめた記憶 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる