>>7の続き

創〇学〇もこうした蛮行、卑劣な悪行を働いているわけだが、ガスライティングという言葉が浸透する以前、これらを集団ストーカーと呼ぶ人達が現れた
また、実際に一部の企業の中では、こうした手口を集団ストーカーと呼び、邪魔な従業員や内部告発者を退職に追い込み、潰す為に行っていたと言われている

この言葉が広まり始めると、危機感を抱いた創〇学〇が、集団ストーカーという言葉に、「電磁波攻撃」、「思考盗聴」、「音声送信」、「テクノロジー犯罪」という言葉を合体させ
会員らに被害者を装わせて、ブログやTwitterを開設させて、並びにネット掲示板で、「集団ストーカーの被害を受けました!電磁波攻撃やられました」といった感じで
受けてもいない被害を受けたと書き込ませ、精神障害者の妄想丸出しの、支離滅裂な文章を同時に書き込ませた

このようにして、集団ストーカーの被害を訴える人物=精神障害者というイメージを流布する事で、自分達の悪行を隠蔽した

同時並行で被害者団体の破壊にも取り組み、被害者を装わせて会員を内部に入り込み、真正被害者達に嫌がらせをして団体を去らせる一方
「電磁波攻撃」、「思考盗聴」、「音声送信」、「テクノロジー犯罪」があるとメンバー達に吹き込み、信じ込ませ
創〇学〇にとっては何ら害のない、単なる精神障害者達の集まりに変えてしまう事で、被害者達が団結して創〇学〇を潰しに来る事を阻止したという

更に警察は、創〇学〇からの指示で、集団ストーカー被害を訴える=精神障害者として扱う事にしている為、被害に遭っても助けて貰えない
何故か被害に遭った側が被害相談に行くと、真正被害者なのに追い帰されたり、会員から嫌がらせで暴行され、反撃したところ、逆に被害者が傷害で逮捕されたケースすらあったという

その為、大勢の被害者が泣き寝入りさせられ、自殺に追い込まれ、精神障害にでっち上げられて全てを失い、黙らされてきた