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ムツゴロウさんって低学歴ジャップの成れの果てだよな(笑)動物に接近することでしか奇異の目を浴びることができない人生(笑) [245467615]

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垢版 |
2023/04/07(金) 12:36:24.20ID:eJtMruhBd●?2BP(2000)

4/7(金) 5:00配信

日刊スポーツ

 写真家加納典明氏(81)は75~77年にムツゴロウ動物王国に滞在した。畑正憲さんとの思い出を語った。

     ◇    ◇    ◇

 足かけ3年いたかなあ。きっかけは、当時の雑誌の連載で北海道に行ったこと。1日だけの取材だったんだけどすごくおもしろかったんだ。若い子が、馬が便秘になっていることを知らせに来て、畑さんと馬房に行ったの。畑さんはいきなりしっぽを上げて、肛門に腕を突っ込んで、肩まで入れたんだよ。僕もそう簡単には驚かないんだけど、これにはびっくりした。こんな人いる?

 当時、僕は東京でトップクラスの写真家として活動していたんだけど、写真疲れ、東京疲れしていた。畑さんに会って、畑さんという人間に興味が湧いたんだ。動物は好きでも嫌いでもなかったけど「ここに来ていいですか」と。いったん東京に戻って、1~2カ月後に家族で行った時、畑さんは小さな家を建てて待っててくれました。

 楽しい思い出はいっぱい。マージャンもよくやりましたし。畑さんはシビアなことは言わないし、怒らない。目の前で起こってることはすべて見通せるんだろうなあと思ってました。

 やはりあれだけ、動物に造詣が深い人はいないと思う。学者や専門家を超えた領域にいた人だった。エンゼルスの大谷翔平選手が(現実離れした存在の)ユニコーンだって言われてるけど、畑さんこそ常人を超えていました。

 馬の下敷きになって、大腿(だいたい)骨骨折したことが東京に戻るきっかけになりました。病院のベッドで、テレビの中の山口百恵ちゃんを見て、撮りたい、よしまた東京でと思ったんです。

 その後仕事で関わることはありませんでしたが、たまにあいさつに北海道に行くこともありました。畑さんは「年を取るといろいろ別れもあるけど、たくさんの思い出があるのだから、決して別れではない。思い出は永遠だ」と言っていました。畑さんのような人には、前にも後にも会ったことはありません。輝ける人生を送られたと思います。おつかれさまでした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eec01967eea984ce0726982c491a1c77ed5c9784
0150独り言 ◆rI5oCip.d6 (ワッチョイ 8217-Z599)
垢版 |
2023/04/09(日) 02:04:37.97ID:GLhI3z2J0
>>62
一般的には「TVによく出ている動物おじさん」かな?
実は文筆家でもあり麻雀タレントでもあった。

近場のレンタル店に『子猫物語』86があったので話のタネに観てみたが、、

実は自分はムツゴロウが若い頃は学研の映画部にいた事はよく知らなくて。
そういう経歴も込みで観ると、確かにプロの記録映画監督の仕事ではあるんだよ。
もちろん「演出」で撮ってるんだけど、それでも動物(生物)の記録映画の演出経験のある
人でないと撮れない映画ではある。そこは素直にカンシンはした。
フジの動物番組の経験の蓄積も活かされているんだろうし。

ただそれでもやっぱり演出=虐待も平気でやってたんだろうなと、、
ムツゴロウは在野の動物愛好家ではあるんだけど、所詮はプロアマチュアでホンモノの
アカデミズムの研究者ではない。正規の獣医師資格も持っていない。

今で言う処のアニマルライツ的な観念も薄かっただろう。
だから自分の望む画を撮る為に平気で演出=虐待も出来てしまう。
実は昔の(今も?)生物記録映画(番組)は割と平気で演出=虐待を行って撮られていた
事は公然の秘密ではあって、所詮はその時代の人なんですよねえ。

そんな映画に谷川俊太郎やら市川崑やらが関わっているのが、もうね、、
※ムツゴロウが撮った素材を市川崑が改めて再構成して映画は完成している。

動物を素材に「いのちの大切さに感動!」なんて、所詮は人間の傲慢でしかない。
そんな映画にポエムを提供した谷川俊太郎は所詮はただの商業コピーライターでしかない。
『子猫物語』もそうした人間の身勝手な独善の愚かな記念碑としては鑑賞価値はあるかも
しれない。
感動の為に動物を使い捨てにして、こんな映画が大ヒットする日本は恥ずかしい国だと
皮肉抜きで本当に思いました\(^o^)/
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