ムツゴロウさんって低学歴ジャップの成れの果てだよな(笑)動物に接近することでしか奇異の目を浴びることができない人生(笑) [245467615]
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4/7(金) 5:00配信
日刊スポーツ
写真家加納典明氏(81)は75~77年にムツゴロウ動物王国に滞在した。畑正憲さんとの思い出を語った。
◇ ◇ ◇
足かけ3年いたかなあ。きっかけは、当時の雑誌の連載で北海道に行ったこと。1日だけの取材だったんだけどすごくおもしろかったんだ。若い子が、馬が便秘になっていることを知らせに来て、畑さんと馬房に行ったの。畑さんはいきなりしっぽを上げて、肛門に腕を突っ込んで、肩まで入れたんだよ。僕もそう簡単には驚かないんだけど、これにはびっくりした。こんな人いる?
当時、僕は東京でトップクラスの写真家として活動していたんだけど、写真疲れ、東京疲れしていた。畑さんに会って、畑さんという人間に興味が湧いたんだ。動物は好きでも嫌いでもなかったけど「ここに来ていいですか」と。いったん東京に戻って、1~2カ月後に家族で行った時、畑さんは小さな家を建てて待っててくれました。
楽しい思い出はいっぱい。マージャンもよくやりましたし。畑さんはシビアなことは言わないし、怒らない。目の前で起こってることはすべて見通せるんだろうなあと思ってました。
やはりあれだけ、動物に造詣が深い人はいないと思う。学者や専門家を超えた領域にいた人だった。エンゼルスの大谷翔平選手が(現実離れした存在の)ユニコーンだって言われてるけど、畑さんこそ常人を超えていました。
馬の下敷きになって、大腿(だいたい)骨骨折したことが東京に戻るきっかけになりました。病院のベッドで、テレビの中の山口百恵ちゃんを見て、撮りたい、よしまた東京でと思ったんです。
その後仕事で関わることはありませんでしたが、たまにあいさつに北海道に行くこともありました。畑さんは「年を取るといろいろ別れもあるけど、たくさんの思い出があるのだから、決して別れではない。思い出は永遠だ」と言っていました。畑さんのような人には、前にも後にも会ったことはありません。輝ける人生を送られたと思います。おつかれさまでした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eec01967eea984ce0726982c491a1c77ed5c9784 >>41
まあ本当は中学から付き合ってて東大卒業後に結婚、
それまで二人ともセックス我慢してたって文春に書いてある 動物嫌いとか愛人作ってマンションに入り浸ってるとかはデマなの >>102
少子化なんか
高校で子供産めばいいとか言ってたのに >>90
なるほどね、え北杜夫ってそんな前の人だったのか ムツゴロウ(魚の方)の釣り方で、釣りキチ三平みたいな引っかけ釣りって今でもやるの? >>89
犬にむちゃくちゃ吠えられる
もう終わりだよこの惑星 >>67
ムツゴロウが動物好きでも何でもないとか嘘だろ⁈ >>113
芸人のはなわとの対談で動物大好きなんですか?の質問に「全然!」て答えててワロタ記憶
もはや好きとかそんな次元じゃ無いのだろう 人間大好き!とか言う奴ってちょっと変っていうのと同じか >>88
ドクトルマンボウは躁転して株買いまくったり
独立国家ごっこにハマったりするエピソード好き >>102
ほんとかよ
青春記の終盤だかで温泉旅行して一緒に風呂入ってるのに
あれ結婚後だったっけか ムツゴロウさんのキャラはともかく、東京ムツゴロウ動物王国に行かなかったジャップさんって割とドライよね
そんな奴等がムツゴロウさんの死に便乗してムツゴロウさんは凄い人!とか言ってんだから笑える 90歳いってなかったのか 合掌
やっぱり夜食にカップ麺とか無理があるよ
>>124
でも学士だろ?
現代では高学歴ではないな 東大出の雀士は侮れんぞ 記憶力が無駄にすごいから配パイしてから 自分以外3人の手持ちが何と何が来るかで、パイをある程度予想出来る ムツゴロウがそれだ 医者になれという親の圧力を交わすために
進学振り分けのある東大を選んだあたりの
くだりが、ただ者じゃないなと感じる。
あと 70 超えてから出来た 3 億円の借金を
8 年で完済した下りもすごい。この人個人で
生涯稼いだ額って、東大理学部の出身者に
限るなら歴代ベスト 20 くらいに入りそうな
印象。 >>128
動物愛が薄れたのは 老境を迎えて性的な情熱を失ったからだ的な話や
そこから女性を純粋に美として見られるようになった話は興味深いな
民主主義をテーマに 実に魅力的な構想の小説の執筆を企図されてたようだ 吉田豪が語る「爆笑ムツゴロウさん伝説」は、結構衝撃的だった
ムツゴロウが好きなのは動物ではなくマージャン。
70過ぎてからと言われてるが、動物愛は、最初から特に無い。
とにかく、頭がいい人だった。 ムツゴロウさんみたいな生き方出来れば最高だよな
俺は馬鹿だから無理だけど >>130
そもそも子猫物語の撮影でも黒い噂があったな
ウワシンなんかでも叩かれてた覚えがある 普通の人間が思うような「動物愛」とは違う愛はあっただろうよ
なにせ知識量が全く違う
動物とじゃれ合うにしても習性その他知り尽くして読み切ったうえでからんでいくわけで
それにもかかわらずたまに読み切れずに怪我もしたりする
動物側の気まぐれや偶然の出来事がからむとそうなる
その意味では動物とのからみは麻雀とにたところがあるような気がする そもそも、ムツゴロウさんに"動物愛"というものがあったのか、という話もある。実際、15年以上前にはかなりアブナイ疑惑が指摘されていた。それは"映画撮影のために猫を殺した"というものだ。
これを報じたのは当時の「女性自身」(光文社)。「動物王国の独裁者ムツゴロウの素顔」なる追及シリーズを1998年10月に畑氏の実弟が実名告発したのである。
86年公開の映画『子猫物語』でのこと。主人公の仔猫・チャトランが多くの動物と出会い、成長していくという冒険物語で、畑氏が監督・脚本を務めて大ヒットを記録したのだが、撮影現場にいたという弟は、こう重苦しく証言したのだ。
「主犯は兄貴ですが、そこにいた人は僕も含めてみんな共犯ですから」
「チャトランが死んだんです...。事故のような...、いや殺してしまったといってもいいです...。許されざることです」
「あれは動物愛護の面からも、物作りの人間としても、風上にもおけないことをしてしまった」(「女性自身」10月6日号)
「映画に使ったチャトランの数は1匹だけではなく、20匹いましたが、そのなかの1匹が交通事故にあって死んでしまったんです。かわいそうにと、誰かが、その死んだ猫を埋葬しようとしたら、ムツゴロウさんに"バカヤロウ!死んでもハク製にしたら使えるだろう"と、鬼のような形相で怒鳴られていました」
「猫に涙を流させるシーンで猫の頭を開いて、直接、涙腺を刺激しようと提案したのもムツゴロウさんだったはずです」
「お腹を空かせたチャトランがブタのミルクをもらい、お腹がいっぱいになった仔猫の様子を撮影するとき、お腹を開いて手術をして、胃に風船を入れるということもムツゴロウさんが言っていました」
「2匹並んだ子ブタの上をチャトランが飛び越えるたった数秒のシーンのために、ムツさんの指示で生まれてすぐの二匹の子ブタの横腹の皮膚を縫い合わせて固定したこともあります」
「(エンディングの近くのシーンでは)あれは崖からチャトランを突き落としたんです」(同10月13日号) 北海道の山の中じゃ東大なんて低レベル
毒キノコの見分け方もわかんないだろうな >>135
ほんとですかー?
ひどーい
ゆるせない!!(棒) >>61
まだ放大出れてないんか
ていうか中卒なら放大の予科からだろ
本科には進めたの? >>102
昔は貞操観念が高い層も有ったんだな
中の上から上だと思うが >>50
獣医学科は農学部
ムツゴロウさんは理学部
進振りでどちらも選べたと思うけどそっちに行きたかったんだろ >>88
ムツゴロウさんは医者じゃない
北杜夫さんは東北大学医学部出の精神科医
若い頃に外航船の船医をしたりヒマラヤ登山隊の隊員をやったりした ヤクザより根性あるからね
ナメクジ一飲みしたり
トラに指食い千切られても声一つ上げず撮影続行出来る根性ある強者だから >>98
50年も前に人気作家とはいえ強くもない人を引っ張り出して来ただろうかね
>>140
放大って何や? >>147
放送大学行ってなかったか?
その略称は俺がさっき作った
>>148
放送大学は中退しました
今は東京通信大学というところで勉強してます >>62
一般的には「TVによく出ている動物おじさん」かな?
実は文筆家でもあり麻雀タレントでもあった。
近場のレンタル店に『子猫物語』86があったので話のタネに観てみたが、、
実は自分はムツゴロウが若い頃は学研の映画部にいた事はよく知らなくて。
そういう経歴も込みで観ると、確かにプロの記録映画監督の仕事ではあるんだよ。
もちろん「演出」で撮ってるんだけど、それでも動物(生物)の記録映画の演出経験のある
人でないと撮れない映画ではある。そこは素直にカンシンはした。
フジの動物番組の経験の蓄積も活かされているんだろうし。
ただそれでもやっぱり演出=虐待も平気でやってたんだろうなと、、
ムツゴロウは在野の動物愛好家ではあるんだけど、所詮はプロアマチュアでホンモノの
アカデミズムの研究者ではない。正規の獣医師資格も持っていない。
今で言う処のアニマルライツ的な観念も薄かっただろう。
だから自分の望む画を撮る為に平気で演出=虐待も出来てしまう。
実は昔の(今も?)生物記録映画(番組)は割と平気で演出=虐待を行って撮られていた
事は公然の秘密ではあって、所詮はその時代の人なんですよねえ。
そんな映画に谷川俊太郎やら市川崑やらが関わっているのが、もうね、、
※ムツゴロウが撮った素材を市川崑が改めて再構成して映画は完成している。
動物を素材に「いのちの大切さに感動!」なんて、所詮は人間の傲慢でしかない。
そんな映画にポエムを提供した谷川俊太郎は所詮はただの商業コピーライターでしかない。
『子猫物語』もそうした人間の身勝手な独善の愚かな記念碑としては鑑賞価値はあるかも
しれない。
感動の為に動物を使い捨てにして、こんな映画が大ヒットする日本は恥ずかしい国だと
皮肉抜きで本当に思いました\(^o^)/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています