ニューヨーク・タイムズはアメリカ諜報機関から重大な漏洩があり、機密文書がSNSで拡散され
国防総省はリークに関して調査をはじめ、削除依頼を行なっていると報じている
英The Times紙で軍事専門家はオリジナルの情報から加工されているように見え、可能性としてはロシア側による偽情報の可能性もあるとしている
両紙の専門家は、何故機密文書が改ざんされたのか説明がなされてにない
漏洩した文書は2023年3/1日付で、ロシア軍は16,000人から17,500人の戦死者を出し
ウクライナ軍は71,500人ほどの死者をだしているで、1；4の比率になっている
この数字は欧州委員会委員長ウルズラ・フォン・デア・ライエンが昨年11月に述べた後に撤回した10万人の戦死者に近い
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https://thegrayzone.com/2023/04/07/leaked-documents-us-nato-ukraine-war-plan/
