https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/f/6/750w/img_f63d347b62a2f65eb8a0f40bd14aa676221271.jpg

福島市の県警察学校で入校式が行われ、130人の初任科生が新たな一歩を踏み出しました。

この春、福島県警察本部に採用されたのは、警察官105人と一般職員25人で、7日、入校式が行われました。式では、初任科生の代表として水口武彦巡査が決意を示しました。

西條亜耶さん、真那さん「県民の方から信頼される行政職員を目指します」

それぞれの思いを胸に、新たなスタートを切った初任科生たち。今後、半年から10か月、逮捕術や法律などを学んだあと、それぞれ警察署に配属されます。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/421994