山上伯父「近く徹也に会いに行こうと思う。徹也の為なら何でもやりますよ。次の天命は暴力ではないやり方で探しなさいと伝えたい」 [256556981]
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【独自】 山上被告の「父親代わり」 弁護士資格を持つ伯父が語る 「梅雨のころ接見に行ければ…」 安倍元首相銃撃事件 「次の天命は暴力ではないやり方で探しなさい」と言いたい
安倍晋三元首相銃撃事件で、殺人や銃刀法違反、武器等製造法違反などの罪で起訴された山上徹也被告。今は裁判の開始を待っています。4歳の時に父親をなくした山上被告を、父親代わりにみてきた親族がいます。弁護士の資格を持つ伯父です。特に、事件があった2022年7月8日以降は、さまざまな形で山上被告や家族に関わってきました。「近く勾留されている徹也に会いに行こうと思う」。そう話す伯父は、思いをつづった5枚のメモをもとに、記者に現在の心境を語りました。
関西のとある閑静な住宅街。暖かな春の日差しの下で咲くソメイヨシノにはたくさんの鳥が集まっています。「ウチの庭にはたくさんの野鳥が来ますよ。四季を感じられるようにサザンカや寒ツバキ、桜などを植えて50年近く手入れを続けています。自然はとても面白いですよ…」。山上被告も幼い頃に見ていた庭を眺めながら、伯父はこう事件について振り返ります。
「荷物まとめて、すぐに母親と一緒にタクシー乗ってうちに来なさい…」。事件当日、ニュースで事件を知った伯父は、すぐに被告の妹に、こう電話をしました。それ以来、伯父はメディア取材のために自宅に帰れなかった被告の母親に、約1カ月間にわたり自宅の部屋を提供したり、事件でショックを受けた被告の妹と連絡を取り合ったりしました。
伯父は、逮捕された山上被告に、彼が好きな日本史の書籍やマンガの他、英検など資格取得のための参考書などの差し入れを始めました。伯父が直接被告と接見したり手紙をやり取りしたりすることはなかったといいますが、被告と連絡を取り合う妹を通じて要望を聞き、時には百貨店で購入した衣類を差し入れすることもあったといいます。
記者が伯父の家を訪れると、そこには大阪拘置所から大量の段ボールが届いていました。「徹也の元には全国から大量の差し入れが届けられました。100万円を超える現金の差し入れもあったと聞いています。余った洋服や食品はうちに送られてきて、お菓子などは食べきれないので老人会で配ったり、徹也の意向で児童施設に送ったりしましたよ」と伯父は語ります。全国から被告の元に届いた大量の差し入れのうち、本人が受け取り切れないものが送られてきたのです。記者がのぞいた段ボールの中には、大量の靴下やシャツが入っていました。
また捜査を行う検察官を家に呼び、事件の背景について説明することもあったといいます。被告の母親がかつて旧統一教会に1億円以上の献金をしたこと、被告が2005年に自殺未遂を図ったこと、その後、2014年までに伯父自身が教会から5000万円を取り戻したこと。山上家と旧統一教会の間で起きたさまざまな事柄について、検察官に説明や資料提供を行いました。伯父は「法曹にいた者としての責務ですよ」と話します。
https://news.yahoo.co.jp/articles/15c8908896a938c3d9939513c2d60e68bbed11fb?page=1
伯父は、事件捜査や世間の反応について、特に弁護士として思うところもあったと話しました。例えば銃撃事件からおよそ2週間がたった7月25日、裁判所は犯行時の山上被告の精神状態を調べるための約4カ月間の鑑定留置を認めました。その後、奈良地検が二度にわたって延長を請求し、それに対して弁護団が不服を申し立てるなどの経緯があり、結局、鑑定留置は約5カ月半にわたって実施されました。「責任能力なんて問えるに決まっているのに、鑑定留置が果たして本当に必要だったのか。その必要性について具体的理由を公表すべきではなかったか…」。伯父はこのように、鑑定留置についての疑問をあらわにしました。1948年11月の判例を引き合いに「この鑑定留置は法律が必要としている疎明ができているとは思えない。違法ですよ。つまるところ、加熱した世間の沈静化を待つためのものだったのでしょうよ」と話します。
また伯父は、旧統一教会の解散命令請求をめぐる問題についても「質問権は行使されているが、最終的に解散命令請求は出されないと思っていますよ。それは解散する際の法的手続きに理由があるんです」と話します。「宗教法人が解散すれば“清算法人”になるんです。すると清算手続きによって旧統一教会と政治家との結びつきが丸裸になるわけですよ。どの政治家にどれくらいお金が動いたのかがわかってしまう。それはもう政治家にとったら“オウンゴール”ですよ。だから政府は、解散命令は請求したくないんじゃないかな」。伯父はそのようにみているといいます。
山上被告の量刑に関して、一部の弁護士がテレビなどで“無期懲役”などと意見していることについて「公判が行われておらず、弁護人の主張や立証が行われていない段階でそのような安易な主張は弁護士としての職務を放棄する行為ですよ」と話します。それでは量刑について伯父は弁護士としてどのような主張をするのか。記者の問いに伯父は「日本の法律は“目には目を”といったハンムラビ法典のような単純なものではない」と指摘します。「刑法には“緊急避難”や“正当防衛”といった、結果が重大であっても罪が問われない、あるいは情状により刑が減軽される考えが存在します。また裁判は時の人々の価値観を基準に行われますが、今回も被告に対する同情・共感・エールなどが考慮されるはずです。私ならそう言った考えを軸に主張を行いますね」と持論を展開しました。
伯父はこれまで半年以上の取材の中で、事件に対する受け止めや、山上被告に会いに行くかどうかといった質問に対し「事件について思う事は、天命である、ただそれだけです。また今行っても話すことがありませんから、徹也に会いに行く気はないですよ」と話してきました。妹は、山上被告に接見していますが、伯父は一度もしていません。しかし今回の取材で伯父は「近く勾留されている徹也に会いに行こうと思う」と話しました。伯父として、被告に対する“準備”が整ったことが理由だと話しました。
「徹也が服役したり、その後出所したりすると、生活環境について誰かが面倒をみないといけない。また事件で傷ついた妹の心の支援も必要です。さらに徹也にとってはどこまでいっても母親は母親ですから、彼女の生活は心配事になります。これらは全て私がやるべきことで、そのために動いていますよ。めどが立てば徹也に接見して“何も心配はいらない”と伝えてやるつもりです。徹也は弟の子どもですから、徹也のためなら私は何でもやりますよ。やっぱり血は水よりも濃いんです」。
また伯父は「すべて天命」という自身の事件の受け止め方についても、被告に伝えると話します。伯父によると、和歌山県にある先祖ゆかりの寺に伝わる「世の事はすべて人知の及ばない天命」との教えだといいます。「徹也には、次の天命は暴力ではないやり方で探しなさいと言いたい。そのために勉強しなさいと伝えたい」。弁護士として生きてきた自分だからこそ、強くそのように思うとも話しました。
山上被告への接見はいつになりそうか、そう尋ねるとこのように答えました。「6月になると亡くなった家内が昔植えた藤の花が咲くんですよ。梅雨の頃ですね。そのころまでに準備を終えて接見に行けたら良いですね」
山上被告に対する心情を語った伯父。「血は水よりも濃い」と話すように、その言葉からは親族としての思いが伝わってきました。また、法的な知識に裏付けされた指摘もありました。しかし被害者側から見れば、事件は凶悪で、許されるものではありません。社会に大きな衝撃を与えた今回の事件。裁判の審理で全容が明らかにされ、公正な判断が示されることを待ちたいと思います。 暴力でしか変えられないこともある
彼は出来ない理由を考えなかった 聖帝がやられたのは天命だったのか
確かに色々と奇跡が重なりすぎたもんな このまま山上信者としてカルトの一員になるか
山上ちゃんよくやってくれたけど神格化はないわと距離を置くかの二択 悪いけど歴史を見ればわかるけど
全部暴力だからね
明治維新も暴力で幕府を打ち倒した 過酷な天命を授けられてしまった英雄の悲劇
次の天命は幸せになることだと思うよ 服役したとしてもヤクザの上に君臨できんじゃねぇの
こいつ虐められる要素あるか? たとえ我が子であっても
40を超えたら疎遠になんて
勝手によろしく元気でやっててくれや、となるのも普通じゃん
よく、ここまで、甥っ子の世話をできるよな 相手は暴力装置を使える国家権力に食い込んでるんだぞ 事件発生当時
妹は、現場近くのパソコン教室に居たと報じられてたな
IT系の資格でもとってたのだろうか 英検のテキストを差し入れする、くだりで、
実は妹の方が、勉強ができたんです、っていう
大きめの設定をぶちこんできた叔父さん まあ殺したのが安倍一匹だけだから次があるかも知れない訳だからね 母親が統一教会さえ持ち込まなきゃ人生大きく違ってたんだろうな
日本人の一家庭破壊しといて何が咲き誇れだよ胸糞悪い 晋三の暴力の方が100000000000倍凶悪だろ やっぱり山上の行動は天命だと思ってるのか
そりゃそうだよななにしろ成敗だから
悪を倒すのを成敗と言う 「徹也は弟の子どもですから、徹也のためなら私は何でもやりますよ。」
立派だな、俺は甥や姪にここまでできねーな、すげー いまだに教団の下部組織である自民党は
世界の国々に日本の金を献金バラ撒きしまくってるんだが… ヤフコメの
「次の天命はカルトに頼らないやり方を探しなさいと晋三に言いたい」
これケンモメンだろ 伯父さんには悪いけど徹ちゃんの仕事はまだ終わってないよ 韓鶴子という巨悪ももうすぐお陀仏だろうし
ゆっくり余生を過ごして欲しいね いままでに安倍暗殺を回避する機会、
統一教会と手を切って統一教会を取り締まる機会は何千何万回とあったはずなのに
手を組み続け日本人を売り続けてきたのが自民党
そりゃ天命だわ 山上さんの側にはまだ人がいるんだな
羨ましい
妬ましい 嫌儲叔父「暴力では晋三一人を誅するのが精一杯、戦いとは数なんだ徹也、お前はこれから統一に対抗できる巨大組織を作らねばならない」 俺にも山上さんの伯父のような人がほしい
一人はつらい 「次の天命」って
安倍殺しが天命ってことやんw
いや・・そうかもしれんけど・・ 現場を知ってる人だからちゃうの
芸能人の信者の親父さんが娘を取り返す話とかあったろ >>彼が好きな日本史の書籍
加藤陽子とかならいいけど本人は所詮ネトウヨだしなぁ >>61
真っ先にそれ思ったわ
やはり安倍は邪神だった
邪神殺しは天命であった
山上は天命の加護を受けていた 全ては縁によって起こってる
言い換えれば天命でない出来事などないってことかね
仏法者的に解釈すれば 統一教会への解散命令請求をいますぐ出せしゃもじ野郎 天命なんて言い回しをするってもしかして伯父さんまで…?
山上ももう何も信じられなくなるだろ >>32
自分の3人の子どもたちにも自分が死んだあとも徹也をよろしくって言って
子どもたちも承知してるんだぞ
すげぇ人格者だし、みんな徹也のことを気にかけてやってたんだと思う 岸信千世を殺しても無罪だから、こてつに協力してやってくれ 日本の腐敗を正した英雄
お陰でほんの少しだけ良くなった やっぱ弁護士だと法律の上に君臨した安倍ちゃんには思うところがあるのかな? 暴力でないあらゆるやり方が全く効果をなしてなかったってのが安倍現象なのよ
暴力一発で安倍現象のあらゆる問題が発覚したのよ 暴力じゃなきゃ変えられないことってあるよね
実際変わったし 伯父も妹もすごい人格ができているよな
正しい世であれば・・・ こんなに結びつきの強い親戚って
現代には滅多にいないでしょ?
責任感の強い伯父様凄いわ 多分山上ってエリート家系だと思うよってか普通に上にも近親者の学歴書いてあるしな カルト宗教に家庭を無茶苦茶にされていなければ
普通に優秀な人材として活躍できていただろうに…
やっぱ才能ってのは生まれの良さすら優越する最強要素なんだと思い知ったわ
古来からこうして腐敗した王政を出自や育ちが卑しい天才が打破して
政体が循環していったんだろうなぁ
「天才を手懐けられなきゃ足元すくわれる」これが教訓 検察官とその担当案件の被告人側(この場合は山上伯父)が会うのって
法律的に可なの? >>88
色々と巡り合わせが凄すぎてあの日あの時安倍と山上が
同じ場所に居合わせて起こったことだから
的確に表現するとしたら天命としか言いようがないよな >>92
山上母についてはそうは思わんわ
カルトが入念に金持ちの娘を集団でノウハウ駆使して狙った結果なんだから被害者でしかない
温室育ち自体が罪って事にはならんだろ 今改めて読んだけど伯父さんマジで素晴らしい人格者だよな
本当に素晴らしい考えと振る舞いだ
自分もこんな親だったらなと羨ましく思ってしまう
山上一家の幸せを心から祈る 天命
天帝から与えられた命令
聖帝
徳の高い天子
貴種
社会的地位や権限が世襲や男系相続すると文句が出ない
法 西洋 神との契約
東亜 天が天子を全
権代理人として選定
山上を裁くのはどちらの法体系か?法か忖度か? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています