>>234 >>236
https://www.rekihaku.ac.jp/outline/publication/rekihaku/121/witness.html
世界最古の青銅鈴は高さ8cmほどの小型品で、人の腰につけて使っていた。3500年前(殷代)には、人のほか、犬・馬の頸や馬車に銅鈴をつける。朝鮮半島には前6世紀ごろ銅鈴が伝来する。司祭者が身体に着け、神懸かりの状態になるのを助けていたようである。

半東から出てくるのは銅鈴で、日本の銅鐸は大型で文様が最初からあったとされているねw