https://www.yomiuri.co.jp/world/20230404-OYT1T50210/
ウクライナ侵略を続けるロシアが4月の国連安全保障理事会の議長国を務めることを受け、
ワシリー・ネベンジャ露国連大使は3日、米ニューヨークの国連本部で記者会見を開いた。
議長国としての地位を侵略の正当化に利用するとの見方を巡り、「プロ意識を持って臨む。
議長国の権限を乱用することはない」と述べた。