ガチで怖いホラー小説教えろ、黒い家とリングは読んだ [527893826]
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忌録は面白かった
洒落怖っぽい感じで、やっぱノンフィクションっぽさのある作品は臨場感あっていい コワイ女のノベライズ版のカタカタだわ
あんなゾッとしたの無い ずうのめ人形 澤村伊智
読後1~2週間ソワソワするハメになった ほねがらみは二日酔いで薄暗い畳の部屋で読んだら怖すぎてその日1日中その本のことばっか考えてたわ
終盤ギャグみあるけど気持ち悪い部分はほんと焼き付くくらいキモい >>24
そのふたつは良かったけどあんまり増えられても
基本モヤモヤさせて読者呪って終わるからさ
最近ステマされてる近畿地方のなんたらみたいなあんなクオリティのが粗製濫造されると嫌だ えまって、幽霊なんか存在しないのに人間よりやばいとか言ってる奴って何なん
まんこ見せろ 残穢はどこが怖いのか全く分からなかった
あれほど期待外れだった作品もなかったわ 忌録は、謎のツイッターアカウントがひたすら忌録の考察ツイートをまとめてるんだよな
もう5年くらい
おそらく作者だが、不思議で怖い
あと綾ノートのブログパスワードがいまだに分からないのも怖い >>49
めちゃくちゃこええだろ
当時風呂で読んだら怖すぎて風呂から出れなくなってひどい目にあったわ ホラーと小説って相性悪くないか?
文章だけだとふーんで終わってしまう リングは根絶しかかった天然痘ウィルスの念と人間の恨みの念が一体化したらという着想には震えたわ >>64
ホラーは小説が一番適してると思うけどな
漫画、映画と情報が増えるに連れてつまらなくなる なんか名前忘れたけど、すげぇ昔に実写映画化もしてるスライムみたいなのが人の中に入って襲ってくる奴は結構怖かったかなぁ
リング系は個人的にはSFになってるからホラーカテゴリではないなw
だいたいループのせいだけどw 近畿地方のとある場所についてがすごい面白い
あんまりネット小説読んだことないんだけど他にネット小説で面白いやつないかな? 日本なら
酔歩する男
イン・ザ・ミソスープ
海外なら
オフシーズン
内なる殺人者
あたり推す >>72
クリムゾンの迷宮はにゃんたんのゲームブックで幼少期を過ごした人間には刺さるね >>73
イン・ザは新聞連載中に読んで、これ大丈夫なやつか?と思ったな
読み返したらまあ有り得るかなあ。と思った
アメリカ作品風で面白いよね。被害者がロケラン持ってれば >>74
あれとか死国は怖いというより和風ホラーファンタジーです >>78
そうやね。
ケッチャムとかコーエン兄弟みたいな作風だな。
俺は村上龍そんな好きじゃない。あの作品は村上龍ファンからはそこまでのようで、俺は逆に好きだな。 >>71
飴村行さんの粘膜シリーズはとにかくやばいですよねあれって映画化されてませ >>74
ぼっけぇは小説もキツいけど映像化がキツいよね ウルトラセブンのあなたはだあれ?みたいな
化け物が身近な人たちの皮を被って
知らん間に入れ替わってる系の作品て
初出はなんなん? 漫画なら伊藤潤二と胸を張って薦められるんだが…
あと、雨がっぱ少女群は一般ホラー系に移行したいのかな? >>86
母親に化けた猫って民話があるからそれじゃないかな 松山ひろしの怖すぎる都市伝説
昔流行った現代奇憚ってサイトの書籍版 黒い家読みやすくていいよな
読書嫌いだけど最後まで楽しく読めた 綾辻の深泥ヶ丘奇譚は面白かった
井上雅彦監修の異形シリーズが
ホラー小説集としてはお勧め
マジでレベル高い 乙一のzooって短編集に入ってるseventh room >>81
ぼぎわんってブギーマンなんだろ?
映画の来るは大絶賛だが
原作まで食指が動かない
>>16
>>21
そもそもそれどっちも怖くないし
単に冗長なだけやんw document xとかみさきとかのアスミシイって
三津田信三の別名義だよね?
前者は別に怖くなかったけど
後者の自分とか編集者が実名で登場してくるやつは好き >>98
読んだことある気がするがあれはホラー?
キューブみたいなスリラーかと >>70
忌録の「みさき」だけはネットで読めるからオススメ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています