恐怖の男・安倍氏は、男に生まれながら男人形として、日本の名で世界を歩くでしょう。
『はい、わかりました』、この言葉をためらわず言える政治家は生き、少しでも躊躇した政治家に、いい役が回ることはありません

その人こそ、わが国が『戦争』の言葉を身近に感じる流れを作る人物であり、操り人形です。
政治家たちのランクを、国民1人ひとりが見極め、日本の国のために命を捧げられるほどの人間選びをしなければ、草も口にできなくなります。
人形政治家を選んだのもまた国民ということです。これもひとつの人災です。