>>99
安倍ぴょんも雑草血統の高市を総理にする気は毛頭なかったんだよ

安倍ぴょんにとって生涯1番の天敵は、野党じゃなくて石破の存在だった
党内の基盤は弱くても世間的な知名度と人気がある石破は目の上のたんこぶ。何度も痛い目見てきた
石破的なポジションに安倍ぴょんのコンロールの効く高市を据えることで、国民に独裁政権感を与えずに自身の権力を維持することを目論んでいた。何かあれば高市早苗の首を差し出すって使い方もできる
だから高市早苗は安倍はとも距離を置いていたわけだし

でも高市早苗自身が勘違いして自分が総理候補だって思ってしまったから、全部狂ってしまった