ドラマ「山上徹也」の最終話のタイトル [692059405]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a99e572c8342d00e2f640ed22b44b0901630a45
減刑署名は1万3000筆を突破…山上徹也被告「温かい言葉に感謝」SNSでは「遺族への謝罪はないの?」疑問の声
2022年7月の安倍晋三元首相銃撃事件で、殺人などの罪で起訴された山上徹也被告。4月6日、報道各社による弁護団への取材で、山上被告の近況が明らかになった。
山上被告のもとには、境遇に同情した人々から日々手紙が寄せられており、本人はすべてに目を通したうえで、「温かい言葉に感謝している」と話したという。
また、旧統一教会問題をめぐり、被害者救済法が成立したことをうけ、「(宗教2世を含む)旧統一教会の被害者が救済されることを強く願っている」と語ったとも伝えられた。
手紙だけでなく、山上被告のもとには100万円を超える現金や服、菓子などの差し入れが届いていることも、かねて報じられてきた。 消費しきれないぶんは、山上被告の意向で、児童養護施設などに寄付しているという。
犯行後に立ち上がった減刑署名は、現時点で1万3000筆にのぼっており、山上被告を擁護する声はあとをたたない。
「幼くして父親を亡くし、DVに悩んだ母親は旧統一教会に入信後、多額の献金で自己破産。献金額の合計は1億円を超えるとされています。山上容疑者は大学進学も断念し、3年間の海上自衛隊勤務を経て、アルバイトや派遣社員を転々としてきました。
山上被告の過去は厳しいものですし、銃撃事件をきっかけに、旧統一教会の抱える問題にメスが入ったことは間違いありません。ただ、銃撃で1人の命が失われたことは事実です。減刑を求めるのは時期尚早でしょう」(事件担当記者)
実際、今回の報道に対しても、SNSでは山上被告の言葉に疑問の声が相次いでいる。
《物事の順がおかしいやろ!まずは命を奪った安倍総理とその遺族に謝罪が先でしょ。》
《謝罪と反省の弁はなしですか…宗教二世の救済?山上が言うべき言葉ではないです》
《家庭の都合、家庭の問題を根本的に関係無い人へ矛先を向けて殺害したのに何でこんな感じで居られるのか不思議でならない。殺人事件は基本的に絶対悪でないと不健全。》
事件は裁判員裁判で審理されるが、初公判はまだ先になると見られる。大阪拘置所にいる山上被告は、新聞、雑誌、哲学書などを読んで、日々を過ごしているという。 >>595
だね。
さらに言えば山上自身もネトウヨだしね 第一話 美しい国、そして・・・
第二話 コロナ
第三話 延期
第四話 アベノマスク
第五話 退陣
第六話 「ガースーです。」
第七話 東京五輪
第八和 岸田
第九話 同じ未来
第十話 出来ない理由
第十一話 儲ける奴が嫌いな男
第十二話 神の子
最終回 天は二物を与えた 最後は50年後平和な世の中で安倍晋三を殺害してしまった山上の元に
メタル安倍が現れて山上を許して「俺たちは分かり合える」ってやって終わりやろな >>270
クッソつまんねえなこいつ…
やっぱ何度もレスしてるやつはセンスねえな 「変わらぬ日常、脳欠損ジャップに付ける薬なし」
山神2
第一話「山神再び」
国賊を征伐し、T,U,B,O,の圧力で死刑が確定した山神
そんな彼の元にEriと名乗る謎の女性から手紙が届く 第二話「失われた家族」
謎の女性Eriの力で脱獄に成功した山神
Eriの口から語られた彼の家族のその後。それを聞いた彼は膝から崩れ落ちた
第三話「真の国賊征伐」
緊急事態条項が憲法に追記され、選挙が停止した日本
人々は自由を奪われ道端には餓死者の死体が転がる しかし彼の瞳には今も炎が揺らめいていた このシーンはぜひ欲しい
0013 風吹けば名無し 2022/08/05(金) 20:13:45.77
山上が山で試し撃ちをする瞬間に画面が切り替わって安倍が統一教会のパーティーでクラッカーを鳴らすシーンになる >>577
最終話「ムーンショット」
日本政府が目指すムーンショット目標の世界とは?!(深堀)
Naokiman 2nd Channel
https://youtu.be/_3h1cny9-g0 >>119
これプロが書いてると思うわ
読みやすいしセイゴでガス抜きするのも忘れてない バックにエンディングテーマが流れる中、ダイジェストで
電通高橋が起訴されたり高市が批判されたり
統一教会の悪事が報道されたりして世の中がまともになってく
状況が流れるんだろ >>560
ありがとう
Beginningで銃口が向けられてその内実が1~11話で語られ山上パートと安倍パートが対比で追いかけっこ
そこから最終話とAfterに繋がるようにしたかった このネタでのChatGPTは使えないな
なにか細工しただろ 安倍晋三銃撃はクライマックスじゃない
裁判と獄中での仲間と統一からの刺客
釈放後まであるからな >>662
2021年までの事しか知らないからな
安倍晋三は健在ですって言うよ >>119
「―――日本よ、日本人よ、世界の真ん中で咲きほこれ」
このフレーズ最終回で急に多用し始めてそう 100年後には安倍晋三大河ドラマになりそうじゃん
銃撃死とか最高の結末 テロガミの阿部さん殺しは
腹が立つとか悲しいとかそういうのを通り越してドン引きという感情が
一番強かったな
普通さそんなことやるか?みたいな
ドン引きなんだよね
宅間の事件とか京アニ放火もそうだけど
日本人からすると在日って こういうドン引きするような犯罪を平気でやる ドン引きってのは
授業中にうん子漏らした子を見る感覚というか
ふつうやらんやろみたいな・・光景に遭遇したときに思う感情
そういう意味で引くんだよね在日がやることってみんな
そういえば地下鉄サリン事件とか浅原商工がやってたことも全部引くじゃん
幸福の科学の教祖がやってることとかも
彼らも在日なんだよなぁ
やっぱり在日って日本人が引くことを平気でやるんだよなーって 了解しました。安倍晋三氏の生涯を題材にした架空ドラマのタイトルと13話のあらすじを考えてみますね。
【タイトル】「安倍晋三 ― 運命の軌跡 ―」
【ストーリー概要】
政治家として、数多くの困難を乗り越えてきた安倍晋三。彼が辿ってきた運命の軌跡を、13話の物語で紐解いていきます。
【各話あらすじ】
【第1話】「青春の政治家」
若き安倍晋三が政治家としての道を選ぶきっかけとなった、高校時代のエピソードを描きます。
【第2話】「国家の危機」
1995年、阪神・淡路大震災が発生。当時、内閣総理大臣だった村山富市の対応に批判が集まる中、安倍は自衛隊の出動を主張し、国家の危機を救った。
【第3話】「政治の舞台裏」
1998年、安倍が初めて閣僚に就任した。その頃の彼の苦悩や葛藤を描きます。
【第4話】「小泉劇場」
2001年、小泉純一郎内閣の下で初めて官房長官に就任した安倍。彼は、小泉首相の人気取りのため、自民党内の派閥抗争に巻き込まれます。
【第5話】「拉致問題」
2002年、北朝鮮による拉致問題が発覚。安倍は、被害者の救出を目指し、日本と北朝鮮の実務交渉に尽力します。
【第6話】「暗殺未遂事件」
2007年、安倍は首相としての任期途中に突然辞任することになります。その理由となった暗殺未遂事件の真相を描きます。
【第7話】「復活」
安倍が政治家としての道を再び歩む決意を固めるまでの過程を描きます。
【第8話】「経済再生」
2012年、安倍は再び首相に就任。彼は、経済再生を訴え、「アベノミクス」を打ち出します。
【第9話】「安全保障政策」
2014年、日本の安全 保障政策に関する法律改正が行われ、自衛隊の活動範囲が拡大されます。その中で、安倍が掲げた「戦争放棄」の理念との葛藤を描きます。
【第10話】「外交の舞台裏」
安倍が政治家として外交交渉に携わってきた中でのエピソードを描きます。
【第11話】「森友・加計学園問題」
2017年、安倍政権において、森友学園・加計学園問題が発覚。それに伴い、安倍は批判を浴びます。
【第12話】「新型コロナウイルスの出現」
2020年、新型コロナウイルスが世界中に蔓延。安倍政権は、経済対策や感染拡大防止策を打ち出します。
【第13話】「安倍晋三 ― 運命の軌跡 ―」
13話は、安倍晋三の生涯を振り返りつつ、彼が辿ってきた運命の軌跡を、まとめるエピソードとなります。 【第13話】「安倍晋三 ― 運命の軌跡 ―」
安倍晋三が辿ってきた運命の軌跡を振り返る中、最終話は、安倍が射殺されるシーンから始まります。
安倍は、選挙活動中に不審者に射殺され、その瞬間を目撃した周囲の人々の声とともに、劇的な音楽とともにドラマはクライマックスへと向かいます。
その後、安倍の生涯を振り返るシーンが続き、彼が辿ってきた道のりや人々への影響力を描きます。そして、最後には、彼の死によって生まれた、社会に対する影響力や政治的な動きについても描かれます。
物語は、安倍の死をきっかけに、彼が目指していた「日本再生」のために戦い続ける人々の姿に繋がります。そして、ドラマは、彼の生涯を通じて掲げてきた理念や政策に対する人々の評価や、彼の死によって残されたものについて、考察するエピソードで締めくくられます。
ラストシーンは、安倍の墓前に集まった人々が、献花をし、黙祷するシーンで、緊張感とともに物語が幕を閉じます 謝罪しろって言うやつは安倍にも言えよ。
何人殺したと思ってるんだ 山上の奇妙な冒険 第26話 (終)「神となった男」 戦いは続く~みたいな方がハードボイルドでカッコいい 「安倍晋三 ― 復活の軌跡 ―」
第1話:復活の衝撃
元総理大臣の安倍晋三が、あの世から奇跡的に復活する。彼は自分が死んだ直後の出来事を思い出せなかったが、徐々に記憶を取り戻していく。
第2話:再会
安倍晋三は、菅義偉首相や麻生太郎副総理などの政治家や、官邸スタッフ、自民党幹部ら周りの人々と再会し、自分が死んだ後に起こった出来事を知る。彼は政治の世界に復帰することを決意する。
第3話:復帰への障害
安倍晋三は復帰を目指して動き出すが、自分が死んだことによって起こった混乱や批判に直面する。彼は、鈴木宗男や小沢一郎ら野党勢力からの批判や、日本のマスコミからの追及に直面しながら、それらを乗り越えるために尽力する。
第4話:新たな挑戦
安倍晋三は再び政治の世界に戻り、安倍晋三政権で進めた「アベノミクス」や「TPP交渉」などの政策を継続するとともに、新たな政策や取り組みに取り組む。彼は、日本の未来のために尽力する。
第5話:危機
安倍晋三が推し進める政策が、国内外からの批判や反発を招き、大きな危機に直面する。彼は、北朝鮮のミサイル発射や中国の台頭、または新型コロナウイルスの感染拡大など、数々の危機を乗り越えるために、知恵と勇気を出し尽くす。
第6話:痛みと葛藤
安倍晋三は自分が死んだことによって家族や周りの人々に与えた痛みと葛藤に苦しみながらも、日本の未来のために戦い続ける。彼は、昭恵夫人や安藤美姫さんなど、家族や友人たちからの支えを受けながら、自分が信じる道を進む。 >>675
日本人からすると山上君の義挙を京アニ放火みたいに言うおまえにドン引きやけどな、自分の戸籍調べてみ? 半島の血が入ってるから 第7話:再選への戦い
安倍晋三は、復活後に行われた総選挙に出馬し、再選を目指す。しかし、選挙戦では野党からの攻撃や選挙違反疑惑などに直面する。彼は、正々堂々と選挙戦を戦い抜き、再び総理大臣の座を手にする。
第8話:友と敵
安倍晋三は、政治家としての友と敵、そしてマスコミや市民からの評価に向き合いながら、日本の国益を守り抜くために努力する。彼は、国際社会での日本の地位向上や、国内問題の解決に全力を注ぐ。
第9話:人生の決断
安倍晋三は、政治家としてのキャリアや人生において、自分が下した決断が正しかったのか、自問自答する。彼は、今後の人生についての決断を下すために、心の中で葛藤する。
第10話:再びの別れ
安倍晋三は、政治家としての役目を果たし、再び人生の転機を迎える。彼は、家族や友人たちとの別れを惜しむが、日本の未来を託して、新たな人生の旅に出る。そして、彼が残した遺産は、日本の歴史に刻まれることになる。
申し訳ありませんが、私が答えられる範囲では、ドラマ『安倍晋三 ― 運命の軌跡 ―』の第10話で安倍晋三が旅に出た先は明示されておらず、不明です。安倍晋三がどこに旅立ったのかについては、脚本家や制作側によって考え方が異なる可能性があります。 ドラマタイトル:「手紙と寄付と、罪と悲しみ」
副題:「安倍晋三元首相銃撃事件の真相に迫る」
1話:山上徹也被告の苦悩と経歴
2話:山上被告の犯行と逮捕
3話:山上被告の精神状態と心理分析
4話:山上被告を擁護する署名活動の背景
5話:旧統一教会問題と山上被告の母親の影響
6話:被害者救済法成立と山上被告の反応
7話:手紙や寄付の内容と山上被告の心境
8話:差し入れを寄付する山上被告の思い
9話:山上被告の弁護団との対立と和解
10話:真相に迫る最終回、事件の背後にある悲劇とは何か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています