時間と場所を越えてハグを伝える

SXSWのメイン会場にある展示場で人だかりができるほど人気を集めていたのが、電通が展示していたハグ(抱擁)されたときの感覚を伝える技術「Hugtics(ハグティクス)」だ。

「オーマイガー」「クレイジーだ」と、技術を試してみた人々から驚きの声が上がる。ジャケットの周囲に編み目のようになった人工筋肉が巻かれている。ブースの中央には、トルソー(胴体だけの像)がある。この像の周囲には空気が入った約40のビニール袋が取り付けられており、複数の細いチューブが伸びている。

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事業撤退したZOZOスーツ 米国でフィットネス用に復活:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC286450Y3A320C2000000/