読んだことないのにタイトルだけはガッツリ頭に入ってる３大書籍は、阿Ｑ正伝とあと何？岸田「わかりません！」 [142738332]
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阿Qと地下室の手記は嫌儲必読書だから読んどくべきだろ！ そういや岸田はカラマーゾフの兄弟を正月休みに読むと言ってたけど読んだのか？ 「ツァラトゥストラかく語りき」
という日本版題名考えたやつのセンスの高さは異常
このかっこいいタイトルを現代語に直したアホは地獄で千年焼かれるべき >>47
不完全性定理なら、岩波文庫で原論文訳と解説読んだぞ >>58
岸田文雄首相の思わぬ“挫折”…正月休暇用に購入した『カラマーゾフの兄弟』を1巻で投げ出していた！
「じつは首相は、休暇中に『カラマーゾフ』を読み切れませんでした。『これは無理だな』とすぐに諦め、くだんの長男に『読んで内容を教えてくれ』と託したそうです」（官邸関係者）
https://news.yahoo.co.jp/articles/72f94b8b7e3bf28f159f510948de51d5a0c658a6 戦争と平和は一応最後まで読んだけど本当に苦痛だった 失われた時を求めては村上春樹も読み追えてないとか数年前に聞いて安心した >>50
あれは高校か中学生なら楽しめる ただ読んでないなら読むべきだな 斜陽は今読んでも面白い 資本論は解説付きじゃないと難しくて読めたもんじゃない 覚悟いるわ 読んだことない観たことがないけどタイトルだけ覚えてるとか何百もあるからなぁ 知識だけ増えるけど消化出来ないのが人生 存在の耐えられない軽さ
ロード
複製された男
鉄の時代
100年の孤独
など
名作と言われてるものほとんどだな
まず読む気がしねえ 黒死館は何度もギブアップして最後まで読んだこと無い 何故か頭に入らない 苦痛しかない もしもドラッカーが女子野球部のマネージャーに転生したら 一時期よく貼られていた嫌儲必読書も半分ぐらいしか読めてない >>108
あーこういう一時のブーム系はマジで読む気しない
チーズくらいだわ読んだの 近代以前の古典なんて注釈が多くて読みづらいせいかほとんど読まれてない >>102
青空にもあるし短いしで結構読んでるでしょ 阿Qは昔は教科書によっては入ってたけど
若きウェルテルの悩みやカラマーゾフの兄弟や誰が為に金はなるにしとこ プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
解説本さえ読めば大事なところはわかる 住野よる 『 君の膵臓をたべたい 』
村田沙耶香 『 コンビニ人間 』
池井戸潤 『 下町ロケット 』
岩崎夏海 『 もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら 』
神田圭一、菊池良 『 もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら 』
戌井昭人 『 ひっ 』
明川哲也 『 メキシコ人はなぜハゲないし、死なないのか 』
小暮堅三 『 命とひきかえにゴルフがうまくなる法 』
エドワード・ゴーリー 『 華々しき鼻血 』 阿Qは実際に読むと面白いよ
クズが精神的勝利法に浸るんだけど誰かさんソックリ >>124
「これは皆さん読んでおられないと思います」 アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
ウは宇宙船のウ >>59
古文ならわんかったのか？
普通に直接過去の助動詞だろ
かっこいいとか言ってないで古今集でも読め
そもそもAlso spracha Zarathustra ってタイトルは現代ドイツ語なんだから日本語の古語にする必要は無いんだよ アンナ・カレーニナ
高校からの友人アンナ（バリバリの日本人）の電話帳登録名がこれなんだけど作品の中身全然知らないまま今に至る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
