スレタイのソースは今読んだ一月四日付の信濃毎日新聞

「感情揺さぶられた」「衝撃受けた」 連載〈ふつうって何ですか?〉読者からの声|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
https://www.shinmai.co.jp/news/article/SHEX2023020400003524

 急増する発達障害を手がかりに、私たちの「生きづらさ」の根源を探る連載「ふつうって何ですか?―発達障害と社会」は、1月から第1部「傷つけられる子どもたち」を始めました。計10回を掲載したところ、80人を超える読者からメールやファクス、手紙が届きました。
 第1部はまず、2021年に職員による子どもへの「心理的虐待」があった飯田市の放課後等デイサービスの当時の状況や職員の心理を3回にわたって掘り下げました。その後、発達障害がある子に対し学級担任が執拗(しつよう)な「指導」を続けた結果、子どもが不登校とひきこもりになったケースや、パニックを起こす高校生に対し「合理的配慮ができない」として学校側が「自主退学」を迫ったケースなどを追いました。