https://youtu.be/maS8rdz0smw
先日最終回を迎えた『100万回 言えばよかった』(TBS系)や、現在放送中のNHK大河ドラマ『どうする家康』での好演も話題の松山ケンイチ。4年半ぶりに主演を務めたドラマ『エルピス ―希望、あるいは災い―』(カンテレ・フジテレビ系)が各方面で高評価を得た長澤まさみ。そんな名実共に日本の映画・ドラマ界を支えている2人が、社会派エンターテインメント映画『ロストケア』で初共演を果たした。介護士でありながら42人を殺めた殺人犯・斯波宗典を演じた松山と、その彼を裁こうとする検事・大友秀美を演じた長澤に、初共演だからこそ生まれた名シーンや、第一線で活躍し続けている原動力について、話を聞いた。
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