15日、和歌山市で選挙の応援に訪れていた岸田総理大臣に向かって爆発物が投げ込まれた事件で、爆発物は金属製とみられる筒状で、警察は手製の爆弾とみて、容疑者の自宅から押収したパソコンを解析するなどして、製造の過程について詳しく調べています。
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20230417/2000072920.html