さいたま市で、スイミングクラブのコーチが水泳を教えていた女子小学生に、下半身を触るなどのわいせつな行為をしたとして逮捕されました。

強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、スイミングクラブのコーチでさいたま市浦和区の森田匠容疑者(35)で、去年12月の中旬から下旬にかけ、さいたま市内のプールで水泳を教えていた小学生の女子児童(10代)に対し、複数回、下半身を触るなどした疑いがもたれています。

今年1月、児童の母親が「娘がコーチに触られたと言っている」と警察に被害を届け発覚しました。

調べに対し森田容疑者は「すけべ心で触った」と話し、容疑を認めているということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1d546922f6607e4785d7368e7a3640d7b88a8720