AV撮影を巡る鬼畜な事件としてよく知られているのが「バッキー事件」だ。
2004年にアダルトビデオメーカーのバッキービジュアルプランニングのメンバーらが、居酒屋で女優に脱法ドラッグを吸わせて、マンションに連れ込み、そのまま撮影を行った。
女優は肛門裂傷などの重傷を負い、人工肛門生活を余儀なくされたという。

https://www.excite.co.jp/news/article/Real_Live_200232126/