山上被告への「同情するような論調」が警護の不備招いた?…読売新聞の “トンデモ社説” に批判殺到
https://news.yahoo.co.jp/articles/5556b94f56b5b20f5b40c9658f61162ee2d37e09

山上被告と木村容疑者を比較するのは当然かもしれないが、
そんななか、読売新聞が公表した4月18日の社説が物議を醸している。

同社説では、街頭演説における安全確保について論じるうえで、

《昨年7月、安倍晋三元首相が銃撃された事件では、
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題と絡め、被告に同情するような論調も一部に出て、
警護の強化などの議論が十分に深められなかった》

と主張している。