時代劇でおなじみのシーンを商品化 まんじゅうの下に純金小判…2500万円で販売 三越創業350周年記念
時代劇でおなじみのあのシーンを商品化。
百貨店の三越が、創業350周年を迎えたのを記念して販売する商品がお披露目された。
三越は、1673年に越後屋として創業した。
お菓子が入っている箱の下に小判が入っていて、時代劇の名シーンを再現している。
金箔がちりばめられたおまんじゅうの下に、純金製の小判60枚が入っている商品は、およそ2,500万円で販売する。
(販売価格は税込み2,580万9580円、予約販売のみ)
このほか、三越の象徴であるライオンをモチーフにしたお中元商品などもそろえたという。
https://www.fnn.jp/articles/-/517136
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