>>19
「可能性」という言葉に対しては、「大小」で表現するよりも「高低」で表現する方がより自然といえるわけです。
ただ、普通の会話などにおいてはそこまで厳密に言葉を選ばなくていいため、可能性が「高い」「大きい」「低い」「小さい」のどれでもいいといえます。