>>43
>>59
壺ウヨは隠れ共産主義者だけど読者の中にまだ本気で反共してる野良ウヨがいるからそいつら向けのポーズとして稲田を切ったのかな?
だとしたら成田さんもまた隠れコミュニストだとバレたらまた切らなきゃならなくなるね🥺
https://pbs.twimg.com/media/D04o07GXcAEvo2C.jpg


残念家庭の不登校児が麻布へ 先端文化人と交流で転機
エール大学助教授 成田悠輔氏(上)
https://style.nikkei.com/article/DGXZQOLM248WP0U1A121C2000000?page=2

中学生で柄谷行人氏のグループに出入り

しかし、この中高時代に成田氏は学校の外で知的好奇心の翼を大きく広げていく。時は1990年代半ば。
学校に行かず街をフラつけば、ブックオフやレンタルビデオショップがそこかしこにあり、100円、200円という安価で本や映画、音楽の世界にどっぷりとハマることができた。
さらに普及しつつあったインターネットには、教室では学び得ない世界が広がっていた。
知り合いのコンピューターマニアに作ってもらったPCで、当時ネットコミュニティーの中心だったメーリングリストや掲示板をのぞいて回り、やがて批評家の柄谷行人氏らのグループに行き着いた。

「その頃、柄谷さんは『NAM』(ニュー・アソシエイショニスト・ムーブメント)という怪しい社会運動を始めていたんです。
社会思想や哲学系の人や、文学・音楽関係の人、それに政治活動家のような人たちが集まる謎のコミュニティーがあり、そこに僕も出入りするようになりました。
ちょうど運動のパンフレット的な位置付けで『NAM生成』という本を作ることになり、浅田彰さんや坂本龍一さん、のちにスマートニュースを創業する鈴木健さんなんかも著者として名を連ねたのですが、中学生だった僕はその本の注釈作りをバイトでやりました。
版元の太田出版から3万円だか5万円だかを受け取って、それが15歳くらいだった僕が生まれて初めて手にした仕事の報酬になりました」