【キーウ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は24日、同国中部ジトーミルでエストニアのカラス首相と会談し、欧米からの速やかでさらなる武器供与があれば、侵攻を続けるロシアとの戦闘を早期に終わらせることができると訴え、支援を求めた。ロイター通信が報じた。ウクライナ軍は大規模反攻を準備しているとみられている。

https://www.nnn.co.jp/knews/230425/20230425072.html