【悲報】(ヽ゜ん゜)「学歴=親の経済力。金さえれば誰でも高学歴になれる」Twitter「それは違くない?」3万いいね👍 [327517797]
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>854
ググったら慶應高校の創立は1948年らしいよ
いつの話してるの?
>>856
知らない
そもそも本庄も志木も浦高の学区じゃなくね? >>860
その時代は浦和高校の挑戦高校は国立付属な
私学何てw
お前の親はどこ?
>>862
人に聞くときは、まず自分のことから話ましょう >>860
学芸大附属とか
東京教育大付属
が浦高受験生の挑戦高校だった
親の代だとね
>>864
で?
何が言いたいの? >>865
慶應とか雑魚
特に埼玉の付属なんて伝統もない農学校 この精神論を言った人も、学歴的には頭がいいのかもしれないが、こうした精神論がなんらかの役に立つ学問的見地によって行われているわけではなく、金持ちで勉強できる自分頭いい偉い!的な偏見の鏡写しでしかないのである >>857
このブログはオレじゃない
司馬遼󠄁太郎の坂の上の雲から引用してるブログだね、 慶応志木高って馬鹿にされる存在じゃなくなったんか今は? 経済力よりもそういう戦いなんだと理解させてるかが重要だと思う
勉強なんか足し算が出来ればいいんだよがっはっはなんて世界観の家庭で育ったら
アインシュタインも高卒にしか育たないと思う 自分の成功体験を元に他人にも強要するパターンって危険だと思うんだよな
嫌儲にもよくいるが自分はもっと悲惨だったんだからお前も苦しめ!という一種の自己責任論にも近い
本来忌み嫌ってた老害に近いんだが自分の成功体験があるだけにこういう老害に陥りやすい 埼玉の県南あたりだと頭が良くて金持ちは東京の中高一貫に行く
菊川怜は浦和で中高は桜蔭みたいに
自分の周りだと浦和高校に行った人が開成を受けたけど不合格で大学は一橋
学芸大附属に進んだ人は開成に補欠合格で東北大学医学部 こういう早稲田や慶應などの私大の文系中心の学問は役に立たないのである… つまり、マルクス主義的に、ブルジョア経済学を批判して、「そんなものは人を奴隷にするには値しない」といった見識がここでも当てはまる
ブルジョア経済学、学校は、学校、学問、経済、ブルジョアのために人を奴隷にしようと欲(ほっ)するが、そんなものは人を奴隷にするには値しないのである
そうした哲学的見地はたとえばルソー、ショーペンハウアー、マルクスでも共通しているが、実は「経済がすべてだ」とか「経済は人を奴隷にするに値する」とかいう見地が、古今東西哲学的に容認されたことはないのである…
そこに、マルクス主義の“文系”的な偉大さがある
これに比べれば早稲田や慶應の学問などなんの役にも立たないであろう そこで、純粋な学問的見地で言えば、早稲田や慶應にでも行くより、マルクス主義の書物でも読み思想を研鑽するほうがいいということになるが、これはただしい
だからショーペンハウアーも大学の学問など役に立たないと言ったのだ
(余録と補遺:哲学小品集 第二巻 さまざまな主題に関する切れぎれではあるが体系的に配列された諸思想 第二一章博識と学者について 第二四四節〜二五六節 白水社ショーペンハウアー全集14p.45〜61 参照)
大多数の学者にとって、彼らの学問は手段であって目的ではない。彼らがその畑で大きな業績をあげないことになるのもそのためだ。というのは、大きな業績をあげるのには、学問がそれをやる人にとって目的であり、それ以外のすべては、その学者の生存そのものでさえ、手段にすぎないということが要請されるからだ。というのは、われわれがそれ自体を目的としてやらないようなことは、すべて中途半端にしかやらないものであり、あらゆる種類の仕事において、それ自体のために生みだされ、それ以外の目的に対する手段ではないものだけが、真の卓越性をかち得るのだからである。同様に、他人(ひと)の認識のことなど気にかけず、自分独自の認識を獲得することを研究の直接目的とするような人だけが、新しい偉大な根本的洞察に行きつけるのである。ところがふつう見られる学者は、教えたり執筆したりする目的のために勉強している。だから彼らの頭は、食べたものが消化しないまま排出されるような胃や腸に似ている。だからまた、彼らの教えること、書くこともあまり役には立たないことになる。なぜなら、他人(ひと)さまの滋養になるのは不消化な排出物ではなくて、自分の血から分泌した乳だけだからだ。
アルトゥール・ショーペンハウアー
余録と補遺:哲学小品集 第二巻 さまざまな主題に関する切れぎれではあるが体系的に配列された諸思想 第二一章博識と学者について第二四七節
白水社ショーペンハウアー全集14p.47〜48 >>877
同じ家で育っても
兄はメジャーリーガー
弟は犯罪者なんて
家族もあるけどな 自然の不平等の源泉を問うことはできない。この語の定義そのもののうちに、答えが示されているからだ。自然の不平等と政治的な不平等の間に、何らかの本質的な絆があるのかどうかを問うことは、さらに意味のないことだ。この問いを言い換えると、命令を下す者は、服従する者よりも必然的に価値が高い存在なのか、身体や精神の力、智恵や徳が、同じ人のうちでいつも権力や富と比例しているかを問うことだからである。このような問いは、主人に聞いてもらいながら議論する奴隷たちにはふさわしいものだろうが、理性をもった自由な人々が、真理を求めて議論するには、ふさわしくないものである。
ジャン=ジャック・ルソー
ディジョンのアカデミーが提起した問題 人間の不平等の起源はどのようなものか、それは自然法(ロワ・ナチュレル)のもとで認可されるものか 人間の不平等の起源と根拠についての論文
光文社古典新訳文庫人間不平等起源論p.50〜51
早稲田や慶應の学問にももしかしたらすばらしいものはあるのかもしれないが、その学問の素晴らしさ、そしてその学問をする学生の偏差値の高さ、真面目さ、頭の良さは、けっして社会的格差を、“哲学的に”容認しないであろう 行かせてもらえないなら親に借金して塾いけよとか言ってる時点で甘すぎてなぁ
親がもうほかで借金して
金を上納してる高校生どんだけでもおるぞ
幸せな人っていいなぁ 親に頭を下げてってアホだなぁ
どんだけ自分が裕福な家に生まれたのか想像力すら働かないのかよ 寝転がってても褒められて肉食べさせてもらって
塾代も転がってくる家に生まれた人じゃないと
親に頭下げろは言えない 日本人の八割は日本語すら理解できてないけどどうする? でも子供が知的障害持ってたらどうするの?
ワイは知的障害あるから高卒なんだが? たとえば福沢諭吉が「学問のすゝめ」を書いたあとの日本にも言えることだが、たしかに慶應義塾をはじめ、日本人は真面目で、かつ金持ちもふえたので、学校に行き勉学に励む生徒、学生は増えたが、その経済的格差、「学問、学問的天分の差」ではなく学歴主義的格差、学閥的格差が、むしろ日本という国を、国家を滅ぼしてしまったのは(歴史的に)記憶に新しい このように、誤った学問的見地、学歴主義は、政治学的にはむしろ国家、共同体を破壊する効果を持つ
だから社会契約論を書いたルソーは「エミール、または教育について」、または学問芸術論で学校を徹底的に批判したのだが、これはただしい
およそあらゆる正当な社会(すなわち「共和国」)を構成する主権と統治のこうした峻別は、とりわけ、正当な社会を構成することの困難と、正当な社会が堕落しないようにすることの困難を、含意する。一般意志がはっきりと表明され得るようにし、主権を簒奪しようとするおよそあらゆる政府の傾向から一般意志を守ることの、困難である。
ブリュノ・ベルナルディ
ジャン=ジャック・ルソーの政治哲学 一般意志・人民主権・共和国 序章 啓蒙の異端者ルソー 永見文雄 訳
勁草書房ジャン=ジャック・ルソーの政治哲学p.6
実際、まさにそのようなやり方によって、ナショナリズムは、人民主権を国民主権に置き換え、人民が己れの主権を放棄し、主権者に身を任せるよう導くのではないだろうか。現代史が示すのは、少なからぬ人民が、自分たちの国/力を脅かす国/力から守ろうとして、己れの自由を、〔やがて〕彼らの主人に成り上がる者たちの手に委ねた結果、自由を失ってしまったということである。
ブリュノ・ベルナルディ
ジャン=ジャック・ルソーの政治哲学 一般意志・人民主権・共和国 第4章 『戦争法の諸原理』と政治体の二重の本性 古城毅・川出良枝 訳
勁草書房ジャン=ジャック・ルソーの政治哲学p.127 塾に借金して行く時点でハードル高すぎてワロタ
金持ち無双やんけ 生まれを呪えばいい
後200年後に頼朝が革命起こすよ、おそらく 塾に行く金貸してくれる奴って簡単に見つからねーだろ >>639
東京大阪あたりのなんかもう国際的な有名企業とかなら上級でまわしてるから仕方ないけど
地方の有名企業くらいなら学歴いらないって言っても過言じゃない
高校大学からの新卒、中途、バイト上がり、ばらばらで居る。
あと地方は基本的に学歴ない人ばかりだから学歴あれば仕事できるかな?ってノリしかないし人数が少ないから派閥すらできん
都会で勉強できなかったら地方にくるといいよ誰も気にしてないw その気になればで習い事後回しに?
多分言ってる意味わかってねーだろ… >>319
つまり、上位大学にいるやつは偉人なのか
…あ、馬鹿なんだな 学歴コンプでこのスレで言い訳してるようなやつは100%親が金持ちでも大したところいけてないのは間違いないな
特に学歴とか気にしない人たちの中には価値観が変わって勉強するのが当たり前になる人もいるだろうけど お金なくて塾行けないような家の子は宿題も親がやらせないレベルもいるぞ
下手に勉強できたら高卒で働かなくなるからな! フランス革命は反学歴主義で、ラヴォワジェを処刑していたりしていたのだが、フランスを徹底的に学歴主義にし、世界史的な絶対主義、軍事による国家間のパワーバランス、勢力均衡(Balance of power)を切り拓いたナポレオン・ボナパルトは、フランス革命などくらべものにならない数の人を殺してしまったのだが、たとえばルソーが人間不平等起源論で、文明の発達が武器と戦争を開発し人々を大量虐殺したと非難したように、やはり学歴主義、文明主義は、人間、国家、世界にとっては害悪だということになるが、これはただしい >>892
何を?
大学なら学費生活費全額返金を奨学金で借りて下位私大行ってる奴おるだろ >>867
申し訳ないけど浦和とか明治あたりが進学ボリューム層だろ
慶應志木はおろか早大本庄よら明確に下だよ 俺はガリ勉したおかげでそこそこの大学入れたと思ってたがそもそもガリ勉できる環境がありがたいわけなんだよな
家で暴れまくる親だったり、勉強したら褒めるどころか「そんなもん意味ないっつーのw」みたいにバカにしてくる親だったり、参考書や問題集買う金すらくれない親だったらガリ勉するのも難しい そもそも金持ってるような親なら
地頭も良いはずだから
脳みそも遺伝してるだろう
金だけあっても仕方ないよ >>900
本当お前みたいなやつが増えれば良いんだけどな
どうしても自分の成功体験をもとに俺はこうだった!だからお前も出来る甘え!という人が日本には多いからな >>837
一番地道に努力してた戦前日本は極貧でノーベル賞もゼロ
今より肉も洋菓子も全然食えない
戦中じゃないぞ対米戦前 わたしの考えでは、フランスという国は、完全に学歴主義になったときに、その面、つまり学歴主義的な面において、カントやヘーゲル、またショーペンハウアーやマルクスといった、学者、哲学者、そして文明的な世界、また軍事力の世界でドイツに敵わず、ヒトラーの言う“五等国”になった むしろフランスが、ドイツに対して圧倒的に優れていたのは、この反文明的な考え方、啓蒙思想であろう
“五等国”↓
この戦争には──それがどんな結果に終わるにしても──少なくとも一つだけいいことがあったと思う。すなわち、フランスを五等国に格づけしてくれたことである。
ヒトラーwikiquote
https://ja.m.wikiquote.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC
啓蒙思想→ヴォルテールの『カンディード』や、ガリヴァー旅行記など、自然的なものを尊び、植民地支配や社会に対する批判を展開した そのなかでももっともすぐれていたのは、やはり文明のすべてをある種全否定したルソーであろう >>903
まあ想像力にも限界があるからな
かくいう俺も、子が勉強してたら怒ったり機嫌悪くなる親が世の中にはいるらしいというのを知ったのは社会に出てからだ…
それまでは子が勉強したら無条件で親は喜んで褒めるもんだと思ってた >>899
東大入学者ランキングの常連校のボリュームゾーンは明治だ!って主張はさすがに無理があるのでは? ただ幸か不幸か日本はそこまで学歴重視社会でもないからな
学歴ないならないなりに競争には一応参加できる >>902
金持ちで脳足りんより貧乏で脳みそある方が子供が高学歴になる確率は高いと思われる >>902
頭良くても環境が良くないと全く意味ないぞ
両親東大の赤ちゃんを南米ヤノマミ族に18年預けて東大受験させたら絶対落ちる 安倍が反証になるみたいな風潮あるけど
あいつが貧困家庭に生まれてたら中卒がやっとだろ
あの経済力があったから成蹊を卒業できた 金ねえってどういう事か理解できないんだろうな
借金すら出来ねえんだわ >>908
空腹や寝不足の子供は集中出来ないとか
虐待受けた子供は前頭葉が萎縮するとか
知識ないと理解が難しいかもな
人間にいじめられた猫が人間に攻撃的になるとかなら理解できるんだろうけど 塾に借金して行くってことはもう当然の如く大学の学費も自腹だろうし
人生のコスパ的にいいのかどうかちゃんと計算しなあかんレベルになるんちゃうやっぱ庶民やと世知辛いわ ヒトラーは軍国主義者で、クラウゼヴィッツの戦争論を読みその格言を引用していたとされている(「ヒトラーの秘密図書館」など参照)が、クラウゼヴィッツはショーペンハウアーもたとえば岩波文庫知性についてでナポレオンや将軍について言及しているときに、その影響が現れているような部分があるが、ショーペンハウアーはあくまで将軍や政治家より哲学者、文学者のほうが、最高のものとしては優れていると考えていた 文明的な世界においては、たしかにドイツは最高に近い地位をある種獲得したが、実はその文明主義的な方向への発展が、ドイツという国を、ヴィルヘルム二世の新航路政策という拡大主義に基づく第一次世界大戦や、ヒトラーの第二次世界大戦によって破滅に導いていくのだが、この文明主義による破滅は日本の第二次世界大戦に近い
戦前の日本はルソーの自然主義を否定していたことで知られている(風行社ルソーと近代―ルソーの回帰・ルソーへの回帰 ジャン=ジャック・ルソー生誕300周年記念国際シンポジウムp.321 日本におけるルソーの受容 参照)
このように、日本とドイツは、同じファシズムという面においては、世界史的、国際的にも共通点があると指摘されている
アレクサンダー大王は、名と追憶とが残っている。ところがプラトーンやアリストテレース、ホメーロスやホラーティウス(訳注 一七ページ)は、今でも本人が現存し、直接に生きて働いているのである。
アルトゥール・ショーペンハウアー
筆のすさびと落穂拾い(Parerga und Paralipomena) 処世術箴言(Aphorismen zur Lebensweisheit) 第四章 人の与える印象について
新潮文庫幸福についてp.155
私はブリュノ・ベルナルディが、カントの共和主義は理性中心でエリート主義的であり、第三共和政期におけるルソーのカント的読解がフランスにおけるルソー像を決定してきたと言ったのを思い出す。
三浦信孝
ルソーと近代―ルソーの回帰・ルソーへの回帰 ジャン=ジャック・ルソー生誕300周年記念国際シンポジウム 第3部政治哲学第1章「ジュネーブ市民」ルソーにおける祖国愛の逆説 5 2011:ルソーと兆民、永久平和論、カント
風行社ルソーと近代―ルソーの回帰・ルソーへの回帰 ジャン=ジャック・ルソー生誕300周年記念国際シンポジウムp.209〜210 両親が財力でバックグラウンドプロセスを無難にこなしてくれたら、本人は伸び伸びとメインプロセスに集中出来る
だが別にメインは放棄して、自らバックグラウンドプロセスの名人になってもいい
学歴にさほど意味はない、それよりも自分に与えられた環境における己の道を見いだせ 金があり余ってて優秀な家庭教師がついても成蹊大にしかいけない人も居るもんな 関東学院大学卒の小泉進次郎がコロンビア大学大学院とか普通の家庭には無理ゲーのチート 批判が、戦争において使用された手段を考察する場合に、しばしば戦史を引用するのは当然である、戦争術においては、経験は哲学的真理よりも重要だからである。
岩波文庫クラウゼヴィッツ戦争論(上)p.223
真理は体系として現われるものではない
岩波文庫クラウゼヴィッツ戦争論(上)p.234
要するに批判は、一切のものを我々の精神に生来具わっている自由な眼光によって処理し整頓せねばならないのである。
岩波文庫クラウゼヴィッツ戦争論(上)p.235
このような部分はヒトラーの「わが闘争」に近いと感じた(ヒトラーが真似た)
またショーペンハウアーの知性についてだけでなく、ゲーテの新潮文庫の格言集にも乗っているような、
生活はすべて次の二つから成立っている。
したいけれど、できない。
できるけれど、したくない。
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(「格言と反省」から)
新潮文庫ゲーテ格言集p.169
にも見られるような部分は、
岩波文庫クラウゼヴィッツ戦争論(上)p.120〜121の、認識 意欲
知識 能力
についていろいろと述べているところと似ている 真の意味での文明的生活とは、むしろルソーのように、文明的生活の中で自然の要素を重んじること、自然を重んじ戦争を避けることなどにあるのだが、ヒトラーは戦争主義者で文明主義者、軍国主義者だったので、ルソーを始めルソー以外の啓蒙思想家、政治哲学者(ジョン・ロックやモンテスキューなども)にも共通するような自然の重視、尊重などを軽視、無視した
このような破滅の仕方は第二次世界大戦時の大日本帝国の軍国主義にも共通するものがある 日本の学問とは、学歴が学問に従属するのではなくて、当然学問が学歴に従属しているので、その意味で不自然と言えるだろう >>921
それも金があったから行けたんだ
裏口も使えるし もう言われてると思うけど、後回しにしがちな奴は成功体験に乏しい
だからとにかく面倒な事を嫌な事と捉え、すぐ回避行動に出てしまう
オマケに底辺家庭に限って親もマトモな教育方法を知らないからガミガミ言うだけで逆効果
成功体験が豊富な上流家庭なら、面倒な事でもやれば必ずリターンがあると刷り込まれやすい まあ学歴って家柄見るものだからな貧乏人はこれを分かってない しかしほんとこういう自己責任論者って死に絶えないかね 中途採用だと学歴より実務経験だなとは思う
でも学歴ある人はある種のトロフィーとして掲げてるし無関係ではないね
>>930
環境によって育まれる価値観って間違いなくあるからね
貧困な家庭に生まれた子供は数世代かけないと貧困から抜け出せないって話もあるくらいだし 頭を下げなきゃ塾に行けない環境と何も言わなくても自動的に塾に通うことになる環境で既に大差ついてんじゃん 統計的な知見で語れないおじいちゃん達
傾向と法則を混同しちゃう時点で
学歴とか関係なしに社会の養分 相関関係はあるだろうが、イコールではないなw 例外は沢山ありそうだよねw >>928
ひ弱なオヤジの肉体で頭の弱い母親のアタマになるんだよね "こういう人間に限って"
"塾なんぞ親に頭下げ借金でもすれば誰でもいけた"
もうねアボカドバナナかと こういう人って自分の人生が先祖から代々の地続きだってことを理解してないのかね 好きなだけ笑えばいい
ジョーカーが増える
次は誰が犠牲になるんだろうねえ
持てる者はこれから奪われる者になるよ・・・ 受験ほど公平な選抜試験はないはずなんだけどね。そこで負けてるのは本人の頭が悪いからなんだよ。 頭悪いやつは金持ちになりにくいとかいう前提無視してね?
芸能人やYouTuberなんか母数として少なすぎるし
子供は苦労してるみたいだし 「毎年3000人が東大に合格しているが、昨年の場合、1570人は36校の『名門高校』の出身者だった。
https://biz-journal.jp/2023/01/post_332149.html
東大ですら名門校の出身者は約半数。ほぼ半分は自力で入ってる。 >>946
1570人は36校の『名門高校』の出身者だった。つまり東大生の半分以上は、全国の高校の0.7%という限られた高校から進学している」という内容に、大きな関心が寄せられたのだ。
この記事の要点はここだろ
お前みたいな自己責任論者のバカさ加減がそういうとこによく現れてるよ 親が金持ってれば貧乏人より遥かに可能性が高いのは事実
代議士なら確実にコネで将来が約束される 自己責任論者ってほんと頭が悪いな
頭が悪いだけじゃなくただのレイシストなんだよな >>947
そりゃ東大はトップなんだから、頭上流階級の子息が集まるのは当然。そんな東大ですら半分は自力で入れるという庶民に優しい事実に目を向けないから、お前は干上がってるんだよw しかもネットにいる自己責任論者って同じレベルだからなぁ
何故か自分で生きづらくしてる >>796
遺伝的要素は認めるのに収入モデルの話は認められないのかw 就職は親の力がモロに影響するけど大学は公平だよ。にもかかわらず低学歴なのは単に頭が悪いってだけ >>950
その半分はお前が認めてる遺伝的に頭が良いやつらだろうよw 同レベルや下を見つけて偉そうに説教しようがランクは上がらねんだわ 生まれた時から社会で生きる大人の知識や経験がある前提ならこいつの言う通りかもな
しかしながら当然未熟なこどもにはそんなものはなく人格成形の第一ステージは家族という狭いコミュニティだってこと失念してるので無能 >>956
半分なわけないだろ。東大に入るのは100%遺伝的に頭が良い人だよ。遺伝的に知能が高いという最低条件があった上での努力次第。君のように遺伝的に知能が低い人間が不公平だの、親ガチャだの言う事自体がおこがましいことに気づこう >>796
大学制度は欧米には遥か昔から存在するぞ
その時日本人は賢くても誰も大学に行けなかった
「生まれた国が違うから」って言い訳がすでに個人の頭脳より環境が最も大切な要素だという事実の自白になってる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。