江島絵理コメント
途中段階の脚本を見せていただく機会があり、ゲーム部分についてはいくつかご意見させていただいたのですが、それ以外は自由にやってくださいとお願いしました。結果、漫画版とは一味ちがう「対あり」になっていて、ところどころでなるほど…ここはこういうふうに描けばよかったのか!という気づきや感動を覚えました。
既に「対あり」を漫画で楽しんでくださっている方にもおすすめできるものになっているかと思いますので、ぜひご覧ください。