「かごめかごめ」→作者不明、出所不明。これが令和まで知られている理由。 [153490809]
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なぜネットもテレビもラジオも楽譜も無い時代に日本国民がみんな知っていたのか
https://sakechazuke.com/ 籠目の呪法だろ?
奇相天覚で知ってる (*^ー^) 日本語版の「森のくまさん」も作者不明だったのにむりやり奪ったみたいな黒い話がある 解釈が色々あるのでホラーに添えとけばいい感じに意味深になる まあ、小学校の時の校歌も
すでに「作者不明」になってたし
昔の歌なんてそんなもんだろ 後ろの正面って自分のことじゃん(´・ω・`)つまり… カゴの目は異界を見るための門
同時に異界から自分を隠すためにも使える
神社もマス目になった扉が使われてるが、あれは異界の物から中を隠すためにある
九字切りもマス目に切るが、あれは自分と相手の境に異界を作り出す呪法
しかしそれのみが伝わっていて、切り刻んだ空間を閉じる術を誰も知らない
ってな感じの話は聞いたことがある
後ろの正面ってのも股の間から異界を見る方法に絡むものだろう
股の間に見えるものは必ず後ろの正面だから wikipediaみたら君が代すら誰が作詞したのか不明じゃんかごめがなんだよ 吉原の女郎の足抜けを歌った歌だろ
カゴメは籠女(かごめ)
夜明けの晩に
鶴と亀は男と女
すべったは足抜け失敗 股のぞきによってかごめを歌う子どもたちの中に混じっている妖怪を見破る遊びだろうな
子供の時、どこの誰だか知らない上に、必ず山奥に帰っていく子と遊んでいたなんて怪談が未だに出てくる
悪さをする妖怪ではないとしても、妖怪なのだから深入りするなという意味で教えられてきたものではないか >>28
日本人が作ったかどうかすら分からんもんが国歌なのか 後ろの正面って字面は怖いけど真後ろって意味だから言うほど怖くないしな カゴメカゴメ 籠の中の鳥はいついつ出会う 夜明けの晩に鶴と亀がすーべった 後ろの正面だーれ。
魂という鳥は輪廻というカゴの中に住んでいます。籠にはとても小さな扉が付いていますが内側からは開きません。
籠の外はとても素敵な極楽天国です。何時になったら扉が開いて外へ飛び出せるのでしょうか。
それは地球の南極と北極が滑って地軸が傾く人類最後の日が来る前に後ろの正面。真なる神によって扉は開けられるのです。
カゴメ カゴメ 籠の中の鳥はいついつ出会う 夜明けの晩に鶴と亀がすーべった 後ろの正面だーれ。
後ろの正面、それは我なり。
5万年の長く苦しい輪廻転生の旅は終わり、再びラウム様の下へ帰る時がやってきました。
夕焼け小焼けで日が暮れてお手て繋いで皆帰ろう。 現代でも誰が歌ったか解らんとかあるしな大量消費されて なうぎあど やらやわ
なぎあど なーされーでやさーえ
なうぎあど やらやわ…… ジャスラックの管轄下に無い歌
(作者不詳、死後七十年経過 など)
桃太郎
金太郎
とおりゃんせ
江戸子守唄
浦島太郎
うさぎのダンス
赤い靴
七つの子
シャボン玉 (唱歌)
こがね虫
待ちぼうけ
あめふり
仰げば尊し
アルプス一万尺
かごめかごめ
蛍の光
さくらさくら
ずいずいずっころばし
ちょうちょう
どんぐりころころ
ぼうがいっぽんあったとさ
むすんでひらいて
うさぎ うさぎ
他、クラシックの曲多数 かごめ は東京の子どもの歌とする記述もあり
歌詞も途中で変わってるので、現代の歌詞をもって考察というのも
あまり意味がないらしい
わらべ歌の多くが絶滅したが
かくれんぼの時の歌として「ちいちや子持ちの唄」がある
江戸時代には絶滅してしまったようだが、これは記述があから存在が窺えるもので
記録すらない童謡もあっただろう 「アブラハムの子」も謎すぎる
戦後出てきた曲なのにルーツ不明で内容はユダヤど真ん中という カゴメはそのまんま竹でカゴを編んだときのメの模様のこと
カゴメのマークもそれ
本来はみたまんまのことを歌にしている
たまたま偶然六芒星の形をしていることで考察班が盛り上がる 本当の作者(たぶんその辺のガキ)は怖い話にしようなんてひとつも考えてなかったと思うわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています