なあ、お前らがあんまり勧めるから「未来世紀ブラジル」観たんだが [904880432]
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これ良くあるただの反共産の賛自由(資本主義)のラブロマンス映画だったわ
なんだこれ
中国が軍事演習を実施、緊迫する台湾情勢…「ひまわり学生運動」から9年
https://news.yahoo.co.jp/articles/acff29a65827aeb0f0ac1366c90561f4e53589c1 反共産主義者なくて反官僚主義だろ
官僚主義は日本にもある
まあ共産主義が超官僚主義に直結するのは事実だが あまり言及されないけど、序盤のオフィスのシーンが好きなんだ…あの猥雑なガジェット感が
レトロでもスタイリッシュに振ったGATTACAとは対極で、どちらもいい… あとご都合主義が多かったなぁ
それでも面白かったのは面白かったよ
映画版1984ぐらいはあった もう嫌儲で未来世紀ブラジル語れないのか…
やっぱハッピーエンドがいいなー >>3
官僚主義とうか自由主義を賛美している気が強く感じた
レジスタンス気取りのラブロマンス映画だよ >>4
確かの今となればレトロフューチャーのレガシーな未来がロマンくすぐるかもしれんがどうにもなんだこれっていうシーンが多かったなー >>11
今見ると映画でアジアン=日本で侵略者、強奪者的な描かれ方して気分悪いわ >>5
未ブラがSF映画の最高傑作って笑
嫌儲でそんなに薦められてる印象もないし コレとか時計じかけのオレンジとかカルト映画として名が挙がるけどつまんなくて覚えてない ビジュアル面でのイメージソースとしてはブレラン並みに引かれていたと思うが
逆に言えば引用されまくりで、今さらこれがオリジナルだったんですよ…とお出しされても、拍子抜けしてしまう的な
おれもダビングを繰り返したVHSやDVDでしか見てないから、BD版とかあるなら見直してみるかな… 未来世紀ブラジルが評価されたのは衣装、ガジェット、セットなどのデザインワークスとビジュアルの成果も大きい
それらが今となってはありふれたものに見えるのは
たくさんのフォロワーが真似したからだよ このころはさ
をれらは、虚無と、暮らしてたんだよ。
存在の耐えられない軽さ、とかさ。 未来世紀ブラジルのラストは
ロバート・デ・ニーロ演じる ロジャー@だったとおもう
が、助けに来るんだが
それは仮想現実のまぼろしであった、やろ? そうするも、そうしねえも、をれら次第なのだ、と、気づくまでに、をれは三十年くらいかかった。 このように、創作は、感情、意見を拡大再生産するので ちなみにエンドロールでかかる陽気な曲のタイトルがブラジル(本来の映画タイトル) そそ。つまりだな
皮肉まみれだったのな、をれらこのころ。
バブル世代以上じゃないと、このころの空気感を理解しないとおもう
をれらは、マジんなた。 未来世紀がブラジル、未来惑星はザルドス。わかってるねんで…
不思議惑星が… あ、この間100円で買ったバトルオブブラジル読むの忘れてた ボサノバ調ブラジル風のあの曲は歌詞英語で別にブラジルの音楽じゃないんだよな
父が映画館で先に見てきたらしくおいこれ見てみろってビデオ借りてきて面白かったな 楽しかった子供の頃を思い出す曲なんでたまに口笛で吹いちゃう 小市民のお姫様助けてヒーローになりたい願望。
現実は体制に逆らえば死 大毎地下で2本立てで見たなあ
ブレードランナーとセットで500円
いい時代だったよ モンティ・パイソン一味が関わってるため内容だけでなく公開年まで1984のパロディとしたのは流石
全体主義ではなく官僚主義批判になってるのは彼らの同窓生の多くがキャリア官僚ばかりだからかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています