日本の高齢化による消費実態の減退は
エネルギー消費量+食肉消費などの減退が示してる

中国の経済生産は1957-1974生まれが大きく支え、ピーク時この年代は生産の50%を担った
この世代は55で生産を大きく減らすので2012-2028年生産減少と高齢化が確定してる
棒引で若い世代の出生数も1988-1997がピークでこの年代が40を超えれば生産が減るので、2028-2037年生産が減る

この二重構造で中国は高齢化+所得減少サイクルが2025-2038年ピークで論理的に消費と所得両面が2/3以下になる
これらはデフレーションで跳ね返る

2025-2038年に日中韓の理論上の消費と所得は合計70%まで目減り確定