【反原発馬鹿がありがたがってるコピペを完全論破】

馬鹿「原子力発電は今現在ある中で、最もクリーンでない最悪の発電方法。核燃料サイクル計画が永遠に実現不可能な夢に終わった今、原子力発電所は使用済み核燃料という処分不能の汚染物質を吐き出すだけの施設になった。」

現実:火力発電の方が地球環境に悪い。
火力発電の排出する温室効果ガスにより世界の気候変動が壊れ酷暑、寒波、洪水、干ばつを引き起こし人が死んでいるし
それによって食糧が不足している。
人類には畜産をする余裕がなくなり昆虫食をせざるを得ない状況に追い込まれた。
だからこそ世界はカーボンニュートラルと原子力発電の導入を推進してる。

馬鹿「原子力発電はコストが高い!」

現実:環境保全は単純なコストの問題で考えてはいけない
低コストな石炭火力は環境に最も悪い。
環境を保全し人類が生存していくためには多少のコストはやむを得ない。

馬鹿「核武装のための放射性物質は既にある!」

現実:核武装は関係ない
環境保全のために原子力発電が必要
見当はずれにも程がある

馬鹿「地震大国の日本で原子力発電は無理!」

現実:向いてなかったとしても電気を使いたいのなら原発を使うしかない。
FIT法で金をばら撒きまくって増やした再エネでも電源構成割合の2割しかない。
火力発電は近い将来使えなくなるので8割の電源が消失することになり
残る選択肢は「電気を使うのを諦める」か「原発を増やす」のどちらか。