なんでジャップって急に真珠湾奇襲してアメリカに喧嘩売ったの?勝てるわけないのに [884040186]
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>>238
戦後にかけて工業化する過程で
自由主義と共産主義と全体主義の構図になった時点で
ナショナリズムや民族主義を掲げると
どうしても多民族や人民主権の連合になるからね 正攻法で勝てないから奇襲したんじゃないの
そもそも戦争すんなよと思うけど ワクチンだのマスクだの言ってる奴らと同程度
ある程度諦めるとか損切りしたほうがいいっていう概念がないとこうなる 今のロシアと同じで被害妄想に囚われ自分で選択肢を減らした挙句の侵略戦争 昨日hoi4やったけどドイツがポーランド侵攻する前にオランダに宣戦布告して蘭印を占領したわその後ポーランドもオランダも連合入りしたら即マレーを占領あとはベンガルくらいまでインドを攻める
何より大切なのはフィリピンを迂回すること それよりなんでドイツが東部戦線で大敗北したことを日本は気付けなかったの?
戦線膠着してる時点でもはやこれまでと判断してもいいくらいなのに アメリカ「ジャップは日中戦争やめろ撤退しろ中国人虐殺爆撃略奪やめろ、ハルノートにそう書いとくからよく読め」
ジャップ「ギャオオオオオン!!!」 世界の情勢的にやらざるを得なかった
やるなら短期決戦で終わらそうと。長期になったら勝てないとは思ってたらしい >>244
東條英機って反対派を戦場の最前線に行かせた奴だからな。
東條の孫が保守派になって夕刊フジとかに寄稿していたけど、戦没者遺族はどう思っただろう。 山本五十六の有名な話がある。アメリカとの開戦を如何にと問われて彼は、1年くらいは暴れてみせるが、そのあとは責任が持てない、と。要するに石油がなくなる、その他のレアメタルなどの資源もなくなる。だから戦争は継続できない。
しかしヒロヒトは帝国陸海軍にそれでもいいからやれと命じた。始めから負けるとわかっていながら東条英機に開戦させた。
当時、石油は陸軍に1年分、海軍に1年半分しかないと言われた。なのに実際には戦争は4年近く続いた謎を誰も言わないだろ
わかってしまえば簡単で、アメリカは戦争遂行のために日本に石油を売ったからである。アメリカはパナマ国籍のタンカーなら太平洋の通行を許可するとし
裏から石油を日本に提供した。これを仕切ったのが三菱であるが、日本水産というダミー会社を使って石油を運搬させた。戦時中、この日本水産の社員だったのがユダヤ人の子供だった白洲次郎であった。
石油だけでなくたぶん鉄くずなども運んだであろう。
だから戦争は1年で終わらず、4年近くも続けられた。 だらだら勝てない戦争を引っ張り続けばまた講和を結べると思ったんじゃないの >>236
乃木や東郷のブロマイドが少年雑誌の付録になってて飛ぶように売れたそうだしね。
水木しげるも子供時代は戦争ごっこが大流行だったって描いてた。 >>254
安倍晋三と同じだよ。
情勢が変わっても「この道しかない」
そして、破滅。 >>256
ジャップ軍が中国から引き上げるだけでアジアは平和になったぞ >>256
国際情勢的には戦争回避なんて余裕でできたぞ
国内情勢的には無理だったけど 真珠湾自体はケチつけれんけどな
アメリカが軍艦を速攻でサルベージして復旧させたのは純粋にすごい エネルギーを留められた
そのままジリ貧になる死活問題
と日露戦争で調子に乗ってたから >>246
心から国を守ると志願した人もいればそうでない人もいるだろう。
だが命を賭して戦場に赴いた先人が事実存在して、近隣アジア諸国が植民地化されて有色人種は奴隷として売買されていく中で、
日本だけが唯一、欧米列強とガチンコで戦った歴史は本物だよ。
少なくとも中国や韓国が教えている幻想の歴史では無い。
日本人は本物の歴史を先人が刻んでくれたんだ。こんな有り難いことは無い。 軍事体はやるのは自分たちだから戦争なんてやりたくない
国民がやれって言ってたんでしょ >>266
真珠湾自体はリデル・ハートも褒めてるよな
ただそこからどうやって講和に持っていくかという構想が欠落してたのが大問題 >>266
あそこの軍港は浅かったからな
深い外洋だとサルベージ困難 >>254
バトル・オブ・ブリテンで負けたことも気づけず三国同盟結んでるからな。
当時は地球の裏側の戦時詳報なんか手に入らなかったんだろう。
英米は教えてくれないし、独伊はウソつくだろうし。 ロシアに勝ったけど賠償金取れなかった結果国民が激おこ→戦争突入みたいな感じだろ? >>135
大成功やん
アメリカの犬なってんだから 昔の産経みたいなのと、昔のテロウヨが逃げ道塞いだからだろうな >>274
日本の自業自得だわな
国連でも中国の占領は違法って全会一致だったのに無視していたからな
ロシア未満の馬鹿 >>275
日露戦争当時でも海底ケーブルの国際電話あったぞ
同盟国間なら電話連絡できるはずなんだが >>42
先の統一地方選挙で
立憲 648 共産 822 人通ってるけど、頭大丈夫ですか?w >>258
>当時、石油は陸軍に1年分、海軍に1年半分しかないと言われた。
>なのに実際には戦争は4年近く続いた謎
この謎は簡単
誰も本当のことを言わなかったので日本全体の石油備蓄量を誰も把握してなかった 海軍がどうしても戦争したかった
海軍内の反戦派が派閥争いに負けた >>270
日本が白人に代わってアジア人を奴隷にしようと企てただけのこと。
戦死した日本人は犬死にさせられただけ。 当時は欧米の新聞社やマスコミは国際電話を活用していたけどなあ
戦況は割とすぐ新聞で書かれていた >>268
日本においては、米国で公開された1940年当初は日米関係が悪化していた為に一般公開が行われなかったが、うしおそうじは太平洋戦争開戦直前に、海軍が拿捕したアメリカの輸送船から押収したフィルムが東宝砧撮影所に送られて試写室で上映された際に観覧しており、衝撃を受けて上映中に涙したと記している[1]。
太平洋戦争勃発後は、日本軍が占領した上海やマニラで『風と共に去りぬ』などと共に、本作のフィルムも押収された。軍関係者や映画制作関係者を集めた上映会も行われ、海軍省の試写室で本作を見た[2]アニメーション監督の瀬尾光世は、「こんな映画を作る国には勝てない」と衝撃を受けた[3]。その評判から東京でも軍関係者や東京帝国大学などで限定的に上映会が実施され、東大生だった江崎玲於奈も観賞したという。瀬尾は、『桃太郎 海の神兵』の制作にあたり、ミュージカル風の演出などに本作を参考にしている。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2_(%E6%98%A0%E7%94%BB) なんなら占拠して講和条約後
石油を接収しようと思っていた >>276
それがポーツマス条約だよ
ロシア側は小さな戦闘に負けただけであって
戦争は続行の意思だった
一方日本は日露戦争で溶けて金の人員もなかった
そこで日本はアメリカを頼って手打ちにしてもらったのがポーツマス条約 ジャップが挑発に乗ってくれたおかげで
欧州戦線に参戦したいのに国内の反戦世論に手を焼いていたルーズベルトの悩みが一挙に解消された
ジャップは猿回しに最適な黄色い猿 結論としては「負ける為に対米開戦した」という事だな
日中戦争の時点で財政破綻し講和も出来ない泥沼だった
その責任論を有耶無耶にし全て灰にする為に米国の攻撃が必要だった
それだけ 松岡洋右が国際連盟を脱退して日本に帰ったら批判されまくると
覚悟して帰って来たら絶讚されまくりで驚いたらしいな国民が
起こした戦争なんだよ >>272
リデルハートって戦争の最中ずっとナチスドイツを完全に倒すのは不可能だからてきとうなところで講和しようって言い続けてたやつだからな
あいつは基本的に敵勢力過大評価なんだよ
第一次世界大戦前に本人は自信満々だったのに塹壕戦で全然勝てなかったトラウマに病んでる >>269
徳本栄一郎『英国機密ファイルの昭和天皇』(二〇〇七年)には次なる記述がある
一九八五年、彼〔白洲次郎〕は生涯を閉じたが、英国流ダンディズムと気骨あるライフスタイルは、白洲ブームとも言うべき現象を起こしている。
だがこの白洲次郎には、あまり知られていない、もう一つの顔がある。それは太平洋戦争直前、皇室や吉田茂の意を受け、英国政府との和平工作に奔走した"密使"であり、
戦後は日本進出を狙う英国企業の"エージェント"としての顔だ。
徳本栄一郎の『英国機密ファイルの昭和天皇』には、「エピローグ 皇居を見据えるユニオン・ジャック」として、白洲次郎とウォーバーグ財閥について書かれている。
クリストファーによると、晩年の白洲は、S・G・ウォーバーグから肩書きも受け取っていなかった。
しかも一九八二年、創業者のシグムンド・ウォーバーグ卿が亡くなった後も、彼はクリストファーの後見人役を続けた。
「ウォーバーグ卿と次郎の関係は、個人的な友情に基づいていました。そのウォーバーグ卿から頼まれた以上
それに応えるのは自然の事だったのでしょう。また次郎も、われわれの進出は日本のためになると信じていました」
白洲は日本水産から帝国水産と異動して何をしたのか。調査室室長であった。彼は帝国水産という会社を利用し、イギリスとアメリカの諜報機関のために日本の機密を流し、また同時に
日本へ、特に皇室、ヨハンセン・グループ、軍閥、三菱に情報(空襲予告等)を伝えていたのである
白洲次郎の岳父が樺山愛輔。彼は昭和天皇の母貞明皇太后と深く結ばれている。貞明皇太后の周囲には、ヨハンセン・グループがたむろしていた。 >>270
おかげで今は食わず殺さずの家畜以下の扱いじゃん
先人のおかげだね 四半世紀やそこらの弾圧とカルト化でここまで壊れるっていう見本 真珠湾を二次攻撃とか三次攻撃とかバカじゃねーのw
そもそも空母に常備できる爆弾なんて二次攻撃分までで三次攻撃分なんてない
二次攻撃終わったら丸腰、近隣に空母いたら(実際おったが)反撃できずに終わる
そもそもアメリカ側も奇襲に立て直して反撃の兆しが出てきたから引き揚げたのに
のんびり真珠湾攻撃してたら基地航空隊と残存艦船が出てきて反撃食らって全滅w これ、これ本当に謎よね
それはまだいいが東京大空襲されても気付かず
硫黄島取られても気付かず
沖縄本島取られても気付かず
原発落とされても気付かず、2発目でようやくわかる
アホすぎだろ 昭和天皇 今の政府と自民党ネットサポーター見てりゃわかるでしょ >>293
たしかに空襲をさけるために航空関連工場が逃げてたって話があるね 彼我の持久力の差を知ってるアメリカが短期で講和するはずがないだろうに 海軍談話
「私は言葉は不適当と思うが原子爆弾やソ連の参戦が或る意味では天佑だ
国内情勢で戦を止めると云うことを出さなくて済む
私がかねてから時局収拾を主張 する理由は
敵の攻撃が恐ろしいのでもないし原子爆弾やソ連参戦でもない
1に国内情勢の憂慮すべき事態が主である
従って今日その国内情勢を表面に出さな くて収拾が出来ると云うのは寧ろ幸いである(「米内海相直話」昭和20年8月12日) まぁでもジャップ本気で怒らせたら攻めてくるということを世界に知らしめた 余程の馬鹿でない限り東京大空襲で気付くが
あそこで辞めてれば樺太も北方領土はいまでも堂々と日本領土だったろうに >>59
把握出来ててのあの立ち回りなら馬鹿でいいだろ >>300
古い民家を焼き払えば経済発展するだろうと占領後の政策込み計画 >>302
大本営発表が先か国民世論が先か
鶏が先か卵が先か こうな
満州事変起こして中国侵略始める
→内地で
天皇陛下の大権
つまり大元帥の権を冒したこのアホ軍人を
絶対に許してはいけませんぞ!
と助言されたが
実は裕仁は
中国は弱いから一撃したら勝てるんよ…
と
常につぶやいてた
それを受けての侵略なので
大した処罰をせずに
後の軍の暴走を招くがとりあえず
始めたからには中国に勝たなければならん!
と侵略を続けるが勝てない
その勝てない理由を
蒋介石をアメリカとイギリスが支援してるからや!!
と恨み
天皇陛下に恥をかかせやがって!!
逆恨み暴発する
これが
第二次世界大戦の始まりである
倭人のキチガイ加減分かるやろ 宣戦布告するはずだったんだけど担当者がうっかりしてて伝えてなかっただけなんよ 和平交渉を優位にすすめるための戦略的外交手段(キリッ
だったやでwwwwww 未だにあの戦争の正当性を見つけようとしている馬鹿がいるのが
馬鹿な国 日本の馬鹿たる所以よね >>304
んなこたーないよ
連合国は1941の時点で枢軸国を無条件降伏以外は認めないって決めてるから
樺太は日露戦争でロシアから分捕ってるから確実に取り返される
北方領土は沖縄と同じでアメリカが接収して日本がアメリカの属国になった時点で基地を残して返還されてるかな ???「できない理由を考えるのではなく」
五十六「ア…アア…できない理由を…」 >>302
自分達から講和の理由をひねり出せば自分達に責任が降りかかる
講和の理由も全部相手国の責任にすれば話が簡単になるという事だよな
だから対米開戦の理由はマジでこれ>>290なんだよ
『対中国戦争なんかで財政破綻に追い込まれた責任論を直視したくないから対米開戦する』
キチガイみたいな話だが日本では何度でも繰り返されるアホみたいな話
これからも何度でもやるから見てろ 開戦した理由はドイツが勝ちそうだったからに尽きる
開戦を考え始めた8月ぐらいには半端なくドイツが勝ちまくってソ連ボコボコ
ドイツがソ連を落とせばヨーロッパ大陸はドイツが制覇して世界新秩序が誕生する
その時に日本がドイツの盟友になっていれば
日本のアジア支配をドイツに認めてもらえる 今で言う憲法9条改憲論者が真珠湾に突っ込んだんだよ >>307
世論は
昔は宗教
現代はメディアが作る >>291
国民がマンセー報道を求めて
マスコミもそれに応じてマンセー記事ばかり報道して国粋主義がどんどん過激化していく
マスコミ←→国民の過激化無限ループ 今も軍ヘリが墜ちたら事実を見ようともせずに脊髄反射で中国軍ガー言う土人が大量に居るし
この土人叩いたら逆に叩かれる社会だし
本当普通の日本人は苦しんで死ね >>318
そう言うけどあの時点でははっきりと米国とドイツは交戦状態には無かっただろ
日本が米国に戦争を仕掛ければドイツの勝利に乗じれるというのは話がおかしいだろ
そもそも米国に勝てなきゃ全てがひっくり返る
そして米国にはそれだけの力がある 陸軍も援将ルート遮断を希望してたから反対ではないよw
真珠湾攻撃に注目されがちだが同時にフィリピンやマレー半島に陸軍も奇襲攻撃かけてるからね >>294
戦後は米ソのパワーバランスの合間での綱渡りだった。
水面下で日米戦争は続いていたと言っても良い。
冷戦が終わった事によって日本は綱渡りが出来なくなった。
アメリカは日本の面従腹背の政治家や官僚を、スキャンダルと暗殺で葬り去った。
戦後暫くの間アメリカのスパイとして活躍していた清和会に自民党を支配させた。
日本は水面下の戦いに敗北し、名実ともにアメリカの植民地となった。 勝てるわけないのに今中国と戦争しようとしてるから一緒 ミッドウェー海戦まではジャップ海軍の方が戦力が上なんだから
ミッドウェーで完勝してたら講和してたんだろ 今のアメリカ中国を見れば分かるだろ
アジア太平洋をかけた覇権争い
資源の乏しい日本は共栄圏を作るしかなかった >>317
特攻隊もアメリカには敵わないと一般庶民を疲弊させるためだろうな
でないと天皇が降伏したときに一番邪魔なのがいわゆる愛国者だから そもそもヒトラーもアメリカに宣戦布告したのは、三国同盟を形骸化したくなかったからでね。それでドイツがアメリカに宣戦布告したから、日本もソ連に宣戦布告してくれるだろうと思ってたら当てが外れたわけであるねw 実際戦争って自国民を納得させるというのが必要だから間違ってないんだよ
無人兵器の問題でも
無人兵器なら人的損害が出ないから国民がいつまでたっても厭戦気分にならない
だからアメリカは無制限に他国へ攻撃をするようになるのではないかって懸念されてる 日本人の大半が連勝し過ぎてアメリカがとてつもない物量大国だと理解してなかった 堪忍袋の緒が切れたんでしょ
チャーチも日本人は切れどこが分からんから不気味だとか言ってたし
島国内での勝手知ったる者同士でのナアナアが長すぎてそれが通じない外人との忍耐強いやりとりが苦手なんよ 負けるからやめろって人が売国奴で無能扱いされたから 帝國憲法のセキュリティホールをつついて国家を暴走させた連中のせい
だから日本国憲法は厳重に縛りをかけた 真珠湾攻撃の作戦自体は、米国の太平洋艦隊を全滅させたわけで大戦果といえるが、アメリカのやる気に火をつけてしまったよねw
パールハーバーは今もなおアメリカの歴史においては、アメリカが被害者ムーブをするために欠かせないものとなっているねw
911が起きたときも、これは第二のパールハーバーといわれたしw あの時代の日本人はアメリカ人の国力を一切理解してなかった
理解してる人間の言葉は誰も聞かなかった
地位のある人間がアメリカに勝てるわけないだろって言ってもスルーしてた >>1
賊軍長岡藩出身の山本五十六とその一派が天皇制廃止に持っていく為に始めた 国家転覆の成功体験を持つ維新テロリストのキチガイだから >>337
ハワイとかいうアメリカの属領の一部を全力で叩いて
月産空母と戦う羽目に 五十六は実際にアメリカに渡ってその国力を理解してたよ しかしまあなんで米国大使館は開戦通牒が何時来るという段階で
総出でパーティーなんかに出かけたんだ?
何かの工作に引っかかったとしても頭悪すぎるだろ それで911という新たなパールハーバーによって始まった物語は、パールハーバーではじまった物語が日本の占領と民主化で終わったように、イラク占領と民主化で終わるはずが、物語は終わらなかったわけであるねw >>338
理系を軽視してノウキンウェーイが精神論で勝てるといって突っ走ったのかもしれんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています