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何故開戦に踏み切ったか
それは当時の世相を知らなければ
理解できない
御前会議では誰もが
長期的には日本必敗であることを
よく理解していた
軍令部総長 永野や東條
売国奴ヒロヒト
ヒロヒトを諌めようと集まった元総理四人衆
外務大臣
誰もがよく理解していた
だが開戦を決定した
何故か?
それは開戦回避が 暗殺を招くからだ
226 515 で既に国家の重鎮であろうと平然と命を狙われた時代
226にあっては
最終的なターゲットはヒロヒトの命だった
閣僚とヒロヒトは 軟弱外交の誹りを受け
テロで命を狙われることを
何よりも恐れた
治安維持法も 元は右翼を摘発する為の法律だった
戦前の右翼は
今の英雄山上の数億倍の破壊力があったのだ