僕も日米のマネロン説に一票

映画というか商売の基本として
制作費用の3倍でやっとペイできます

なので星矢は興行収入246億円でトントンと言うことです

「ありえる訳ない」のです
この金額は千と千尋の神隠しや鬼滅の刃のような、社会現象になってかつリピーターが何回も入ってやっと届く邦画の限界値

つまり制作は、こんな超ヒットある訳ないのを最初から知ってるのに企画をスタートさせた

怪しいと思いませんか?