ストーリー、設定、画力、科学考証全て上なのに何故Dr.STONEは鬼滅になれなかったのか？ [152212454]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「Dr.STONE」3期6話。宇宙船ソユーズが眠る“はじまりの地”を目指す
2023年05月05日 18:16
5月11日よりTOKYO MXほかで放送されるTVアニメ
「Dr.STONE NEW WORLD」#06「TREASURE BOX」のあらすじと場面が公開された。
https://www.ota-suke.jp/news/274529 漫画は知らんけどアニメのキャラデザが垢抜けてない感じで苦手
設定的に仕方ないんだろうがあんま見る気がしない 絵が古臭い、どこか士郎正宗みたい
50歳くらいの韓国人だっけ？ ていうか宇宙飛行士が生き残ってて蒸気機関すら残さなかったのアホすぎだろ
まぁ設定的に蒸気機関作ってると詰みなんだけど 原作者の分析
稲垣
今、本田さんが仰った「再現性」はすごい大事です。『Dr.STONE』に絡めていうと、科学で最も大切なのは
再現性と言われていて「こうやったら、必ずこうなる」というルーティーンが大事なんです。
僕の意見として噛み砕いて言うと、「『鬼滅の刃』（吾峠呼世晴）がこれだけヒットしたから、
今の時代に受けるのは『鬼滅の刃』みたいな作品だ」というアドバイスは意味がありません。
『鬼滅の刃』は吾峠先生の天才的な面白さがあったからヒットしたのであって、そこを分析しても仕方ない。
「『鬼滅の刃』とこの作品、この作品、この作品にはこういう共通点があり、それらはすべてヒットしているから、
今の時代はこれだ」…までいくと再現性になります。いくつかの例を分析して検証して科学する。
「なろう系がヒットしているから、今の若者は努力せずに報われたい傾向が強い」は再現性ですね。
このように、成功例から再現性を探していくことが大事です。
そして『アイシールド21』『Dr.STONE』に共通する再現性は「キャラクター」です。
両作品とも僕は「とにかくキャラクターだけで回していく作品」だと考えています 最初面白くなりそうでワクワクしたけど獅子なんとかが出てきてバトルっぽい展開になって冷めた。焦ってクリフハンガーにこだわりすぎ。あとセンクウってキャラに魅力無い。最初の脳筋メインのほうが絶対面白くなった 天才性がない作品は工業製品でしかないので
もともと跳ねるようなもんは狙ってないってことだよね 話がデカくなりすぎて詰まらなくなったな
冷えたコーラを作った所がピーク なろう小説が受けた要素の逆パターンだからやろ
マイクラキッズ向けに作ったんだろうけどあかんよ 通して読むと面白いには面白かったけどさらっとし過ぎてるというか学習漫画のノリみたいで面白味に欠けるのはなんとなく感じる
少年漫画にしてはパッションが足りないというか 似たようなもんでも
創世のタイガのほうがはるかに面白いだろ？
そういう事なんですよ
主人公にリアリティが一切ないから
いくら正しく考証しようが絵空事にしかならないというか 原作者も漫画家も子供向けを意識しすぎたんじゃないのかね
両者とも子供向けとか得意じゃないでしょ ジャンプでオリジンみたいなの連載した方が良かっただろ
元々絵がクッソ上手いのに子供向けにデフォルメしてるの無理してる感があって気持ち悪かった だんだん作中の年数変化とかに無理が出てたよな
主人公たち不老不死かよって
最後の落ちに不老不死とか絡めるならそこらへん無視しちゃいけなかったと思う
スイカだけ取り残されるとこでちょっと言及してたけどその後は特に何もなくラストまで突っ走ったし ドヤ顔で他人が発明したもん見せつけるのってなんか恥ずかしい 博物館でやってたイベントめちゃくちゃ親子連れ多かったから刺さるキッズには刺さった作品なんだと思う
十年後ぐらいに面白かった良作ぐらいにはなってるんじゃないかな キッズっていうか親が勧めてる感じがするｗ
ワンチャンこれで理系に興味持ってくれればみたいな打算 ヒキやタメのテンポが読者と合ってなかったと思う
コース料理が次々に運ばれてくるレストランみたいな >>56
うちの子らはまっててタングステンだの俺が知らんような言葉出てくる 青年誌版でリアル路線でやって欲しい
主人公3代くらい交代しながら
世界まで行かなくても良い あと、あれってセンクウは別に主人公ていうより解説者？で大樹だのクロムだの船長だのが主人公的役回りだよな
だからケンモメンはセンクウ好きかと思ってたわ軍師好きだし 北米編からは肝のクラフトが一瞬で出来たり雑になったからなぁ。でもboichiが話も考えて描いてたロボットのレイが出てくる話はほんと好き🥺 科学的な部分をもっと広げて上手く魅せて欲しかったのに
そこは3分クッキングばりの出来上がりはコチラ状態で
それ以外のありがちなストーリーの方ばっか重視したせいやな
なんで一番の売りの科学部分をあんな陳腐に描いてんだかな 個人的には鬼滅より面白いんだけどね…もうちょっとなんとかならなかったのかな 外伝超AIレイの話が本編の宝島あたりだったか？
このまま地道に科学進めて宇宙行っても超科学力のホワイマンに勝てるわけねぇから千空たちとレイが合流して一気に科学力ブーストしてスターウォーズが始まるんだとばかり思ってたわ
まさかの放置かよ 原作の稲垣氏は現在トリリオンゲームという漫画の連載してる
絵は池上遼一 ちゃんと見たこと無いんだけど、ねぎみたいな奴が主人公なの？ 登場人物みんな性欲なさすぎ
子供ボコボコ作るだろ普通 お前らが凄い凄いとゴリ押ししてるなんとかインフレーションも知育要素強いからバカが付いていけなくて大衆受けはしないだろうな アイシールドの頃は絵のおかげで売れてるんだと思ってたけど原作の人普通に有能だよな てか社会現象になってないだけで普通にスマッシュヒットだろ
鬼滅レベルとか他にどんだけあんだよ 原作者が途中で飽きてる感が伝わってくる
もう途中から設定こなしてるだけ
ギャグや変顔も寒いし ある程度科学技術が発達したらクラフトの段階は一瞬で終わるから話のテンポのためにカットしてるんだよ 完成度高い漫画ではある
しかし優秀賞止まりで傑作かと言われるとうーん、そこまでは行かない
好きだけどね
科学でゴリ押しするスタイル
ラストで出てきた女千空は続編の伏線だと思う 独特な絵はまだなんとかっていうか割とすぐアイシールドっぽくなって我慢できたけど
女キャラのシワシワとかの変顔だけは最後まで受け付けなかったな
あれでだいぶファン離れてそう 序盤のほうがおもろいっていう
人類発展ゲームと同じ道行ってた originの方が絵柄もboichi本来のだし話も最後まで面白かった🥺 英語でいきなり歌を歌い出したからじゃね
感動的なんかもしれへんがポカーンてなったよ😮 マイクラみたいに少しずつ色々作って豆知識みたいなの披露してって感じで今の子供に受けそうな感じだなって思ってたらわりとトントン拍子で開発進んでバトル始まってなんか思ってたのと違う方向いったイメージだわ 人間同士のしょぼい争いなんか見ててつまんない
いっそ地球の長い午後くらい自然が猛威ふるってきて
それと復活人間プラス科学で戦ってほしい バカに理解できないとその時点で大ヒット無理だからな
鬼滅はバトルの流れとかほぼ全部解説してるからな
世界的ヒットのDBなんか字が読めない層でも理解できるからあそこまで広がった
だからこそこういう作品は大事にして欲しいわな 化学使って原始の世界でクラフトするのは面白かった
マット・デイモンの火星映画とか、youtubeチャンネルのプリミティブテクノロジーみたいな感じ
子供も大好物だろうな
問題は、バトルシークエンスが壊滅的につまらなかった所 話としては抗生物質辺りがピークになっちゃってたよな
復活液量産できるコーン入手した時点でゴール同然なのにアメリカと鬼ごっこで引き伸ばしてるあたりはかなりきつい
あれこそ司の言ってた既得権益との戦いなんだから盛り上げようあったろうに 今読んでるけど
アイシールドは微妙だったけどこれは面白いわ スイカの頑張りとか見ると、凡愚でも正しい道を歩めば目的地にたどり着けるって感動的な話になるんだけど
色んな要素があって名作だと思うけどな めっちゃ良かった
単行本も揃えたけど最終回後の読み切りとかは見逃してた
どんな話だった？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
