上京した頃、まじでお金がなくて…」


そんな書き出しから、瑞姫(mizuki)(@mizuki32k)さんは以下のような体験談を綴っています。


上京した頃、まじでお金がなくて貯金残高280円とかで絶望してたら、帰りに見たこともない額の預金残高がある通帳拾った。

交番に届けたらすぐに持ち主見つかって、お礼にその場で現金10万円と「何か困ったことがあったら言ってね」と名刺を貰って見たら有名建築家だったというドラマみたいな話がある。

その時に知ったけどお財布などの紛失物のお礼は1割と決まっているけど、通帳は決まりがないんだって。

なので1000円でもいいし、1万円でもいい。その頃お金が本当になかったから、見つかった時のお礼を期待して、届出出したけど、いきなり財布に10万増えるのは予想外すぎた。

ネットでは...

・さすがにドラマ…すごい…

・危機の時に助けがあるのは、普段からの行いがいい証拠だと思います

・私も郵便局で財布を拾って届けたことがあります。お返しは少しでしたが今はその郵便局が職場になるという大きなお返しがありました

・いいことをすれば自分に返ってくるってほんとにあったんだ

などの声が寄せられています。以上をBUZZmagがお届けしていますhttps://ima.goo.ne.jp/life/87622