東武鉄道西新井駅のコーヒー缶破裂事件で、警視庁が簡易鑑定した結果、缶はアルミ缶で中身が強アルカリ性洗剤の可能性が高いことが9日、同庁への取材で分かった。
化学反応を起こして破裂したとみて調べている。

https://www.47news.jp/bulletin/9299477.html