
5月7日(日)、チャールズ3世の戴冠式祝賀コンサートのステージに立ったウィリアム皇太子。この日、彼は昨年9月に亡くなった
祖母エリザベス女王の思い出を蘇らせることを忘れず、力強いスピーチを行った。
中略
「私たちはあなたにとても誇りを持っています」と、感動的な観衆に向かって語り始めた。そして次のように続けた。
「祖母が述べたように、戴冠式は未来への希望を宣言するものです。祖母は天国から私たちを優しく見守って
くれていると思います。(今日という日を迎えて)とても誇りに思うでしょう」。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7f2a449f22bdefc2517e86203396a535466033b