「ただ一方で、やっぱりあの殺人というものを否定することをもっともっとやるべきだったかなっていうのは…」
「自分の中で言い切れなかった」と、犯人への糾弾が足りなかったとの反省も。

「社会的に意義がある殺人なんてないわけで」とし、
「彼(山上被告)がやったことも今回も、
今までもうんざりするほど出てきた凡庸な、単なる殺人者でしかないって、
もっと言えたかなってことは自分の中にある」と悔やんでいる。
https://news.nicovideo.jp/watch/nw12463643