『托卵女子のススメ』とかいうとんでもない本がベストセラー 「好きな人の子を産みたいと思うのはそんなにおかしいことだろうか?」 [769931615]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
浮気相手の子どもを夫に育てさせる…「托卵女子」の恐ろしすぎる生態
https://dot.asahi.com/aera/2017120100019.html?page=1
自分の子だと信じていたのに――。浮気相手の子どもを夫の子として産む妻が、最近ひっそりと増えているらしい。事実を知った男性の悩み、葛藤は深い。
7月のある夜、男性(32)は9歳の長女の内ほほを、そっと綿棒で拭った。インターネットで注文した親子関係の有無を調べるDNA鑑定のための作業は、拍子抜けするほど簡単だった。
まさか、とは思う。3カ月前に離婚が成立した元妻とは、学生時代に「できちゃった結婚」。妊娠を告げられた時は、確かに「あれ? 計算が合わない」とは思った。とはいえ、本気で疑っていたわけではない。娘の顔は友人たちも驚くほど元妻に瓜二つ。自分と似ていないなんて、考えたこともなかった。
それに、育児を放棄した元妻に代わり、9歳になるまで育てた子だ。自分の子でないはずがない。でも妻は、結婚後半年で浮気し、家を出ていった。心のどこかで引っかかっていたのかもしれない。悩みを振り切るように、綿棒を入れた封筒をポストに押し込んだ。
2週間後、男性の元に届いた1通の封筒。鑑定の検査結果だ。封を開け、中を見ると、男性は言葉を失った。
「親子関係なし」
「この子さえいれば、もう十分」
そう思い、男手一つで育ててきた愛娘は、妻の浮気相手の子だった。もしかすると、検査結果が間違っているかもしれない。にわかに受け入れられず、はやる思いで元妻に確認した。すると、彼女は悪びれることなく、こう言い放った。
「それで、どうするの?」
驚くことも、わびることもなかった。
「その態度で、完全に『確信犯だな』と感じました」(男性)
他の鳥の巣に産卵し、ひなを育てさせることで子孫を残す。カッコウやホトトギスなどに見られる習性、「托卵(たくらん)」だ。別の男性の子を妊娠・出産し、夫に育てさせる女性を、最近はこの習性になぞらえ、「托卵女子」と呼ぶ。 相手のことを考えないのがおかしいのと、DNA鑑定をしろ 離婚して育児放棄した妻の代わりに育てた娘が我が子じゃなかった
すまん、これもうセックスだよね それを是とするなら代わりにパートナーにクズなことされても受け入れないとフェアじゃないんじゃなかろうか
お互い信用出来ない好きでもない疑心暗鬼な結婚生活に意味はあるのか >>3
このケースは娘とえちえちすればいいんじゃないか そもそも離婚事由であるし婚姻無効自由でもありそうであるから婚姻不成立で慰謝料案件だろ 好きな人の子を産みたいと思うのはそんなにおかしいことだろうか?
うん全然おかしくないよ むしろ素敵なことだと思う
ところでなんでその子を育てるために全然関係無い男の金に集るんだい? (ヽ´ん`)「どっどうしよう童貞で彼女もいないけど、でももし結婚した時に托卵されたらドキドキ」 問題はそこじゃないって少し考えれば分かるだろう池沼マンコ >>18
自分のことでなくてもカリカリしないというのがまずおかしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています