2020年3月6日、職場で同僚に服の上から肛門へエアコンプレッサーの空気を吹付けられ、1人が重傷とみられる怪我を負った。茨城県の男性が傷害容疑で逮捕されている。[2]
2019年7月28日、インドでは父親の工場で遊んでいた6歳男児が肛門へエアコンプレッサーの空気を吹付けられ死亡。[5]
2018年7月13日、職場で同僚に服の上から肛門へエアコンプレッサーの空気を吹付けられ、内臓損傷により1人死亡。茨城県の男性が傷害致死容疑で逮捕されている。[6]
2018年3月22日、職場で後輩に服の上から肛門へエアコンプレッサーの空気を吹付けられ、1人が直腸にけがを負った。山口県の男性が傷害の容疑で逮捕されている。[7]
2017年12月16日、職場で同僚に服の上から肛門へエアコンプレッサーの空気を吹付けられ、内臓損傷により1人死亡。埼玉県と千葉県の男性が傷害致死容疑で逮捕されている。ふたりは常習的にエアコンプレッサーを用いてふざけていたという。[8]
2017年7月2日、自動車関連工場でバーベキューをしていた常連客が、服の上から肛門へエアーダスターガンの空気を吹付けられ、直腸に複数の穴が空く重症。工場を営む京都府の男性が傷害容疑で逮捕されている。[9]
2013年6月上旬、自衛隊員の男性2名が互いに肛門へエアコンプレッサーの空気を吹付け、うち1人が検査入院。厳重注意処分が下った。