そして、ロシアによるウクライナ侵攻などを念頭に
「わが国において7回目、7年ぶりのサミットとなるが、難しく、厳しい国際情勢を考えると、
日本の歴史においても最も重要なサミットになる」と述べました。

そのうえで「この歴史的なサミットを、安全かつ円滑に進行するのが開催国である日本の重大な責務であり、
その成否は皆さんの双肩にかかっている。最後まで高い緊張感を持ち、警備を完遂してほしい」と求めました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230513/k10014066631000.html