日本は衰退の「東京チカラめし」の思い出。後進国タイで今後頑張る模様。 [699577814]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
煮込むのではなく、焼いた牛肉をご飯に乗せた「焼き牛丼」で人気を博した「東京チカラめし」。
2011年6月に1号店を東京・池袋にオープン後、ブームに乗って最盛期には134店舗にまで拡大した。
■現地パートナーとライセンス契約
まず2021年に香港へ上陸、コロナ禍にもかかわらず人気となり3店舗を展開させると、今年2月にはタイ・バンコクに進出。
日本人在住者や観光客の多いタニヤ通りに出店し、客足も順調だという。
「香港も同様ですが、タイでも現地企業とのライセンス契約を締結するという形を取っています。
以前、タイ側のパートナー企業の方が日本に観光に来たときに焼き牛丼を食べて、ファンになってくれていたそうなんです。
ぜひバンコクでも出店したいと、先方からお声がけいただいたことがきっかけです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2f7e31332172be5871f6e18d0b06eff12ee5ecb ぶっちゃけ美味しい時期短かったよなw
初期のクオリティーでやってれば完全に覇権だったのに・・・ 俺氏「名古屋チカラめし」の名前で手羽先丼のチェーン展開しようと思う、お前らアイデアパクるなよ よく考えたら衰退国より、発展途上国に出店したほうがいいのか? 客3人しかいないのに丼1つ出すのに30分かかってた思い出。おばちゃんが1人で汗だくでやってたけどもう二度といかんとおもった。昼休み終わっちゃうよ >>5
丼に手を突っ込まないと食えないような食い物は無理だろ 吉野家とかの牛丼は沸騰させない温度の煮汁に材料突っ込めば熟練者でなくても一定の美味しさになる機械を使うのに対し、
肉を美味しく焼くのはそれなりの技量が必要なのでチェーン展開しにくい理屈で 国内での失敗は
フランチャイズビジネスを舐めてた本部の当然の帰結
国内FCの屍で得た金で海外展開かよ
海外成功で、どこかに株式買収される為の最後のストーリー作り
ここは信用するな 急拡大で人員育たず品質も一気に劣化しなきゃ今頃牛丼系チェーン店の大手だった >>16
流石にそれはないわ
だいたい牛丼屋やないやん 店舗数が少なくて肉の下にタマネギがあった頃はマジで覇権クオリティだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています