仲間由紀恵、ベストマザー賞受賞も今回は「“例の呪い”はナシ」の根拠とは
2023年5月13日 10時14分 アサジョ

 一方で、夫の俳優・田中哲司は、かつてなかなかのプレイボーイらしかったことで知られている。

「仲間と田中の馴れ初めは、仲間主演で09年放送のドラマ『アンタッチャブル~事件記者・鳴海遼子~』(テレビ朝日系)。田中は、仲間が記者を演じる週刊誌編集部の編集長役でした。放送中に交際が報道されましたが、プレイボーイの噂があった田中のことを、仲間の所属事務所サイドがよく思っていなかったとされ、それが原因かどうかは定かではありませんが、田中が演じる編集長がドラマの途中で変死体となって発見されることに。憶測を呼びました」(週刊誌記者)

「ベストマザー賞」といえば、21年受賞の元AKB48の篠田麻里子や、20年受賞の女優でモデルの吉瀬美智子、さらには13年受賞の長谷川京子など、受賞後の離婚も目立ち、「ベストマザー賞の呪い」などと噂されてもいる。結婚後、田中はイクメンともっぱらの評判で、過去の受賞者のような展開はなさそう。

 日本マザーズ協会は、さぞかし人選に苦慮したのではないだろうか。

https://news.livedoor.com/article/detail/24226806/