登山家・栗城史多とは何だったのか?死後も「凍傷で指を9本失ったのは、雪に手を突っ込んだ自作自演」という噂が流れる [388641286]
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登山家・栗城史多の死から5年。「凍傷は雪に手を突っ込んだ自作自演」という噂は本当か。
2018年5月21日、登山家・栗城史多は35歳の若さでこの世を去った。8回目エベレスト挑戦中での事故だった。
死因は下山中におきた滑落時の衝撃による鈍的外傷と診断されている。
私は、2015年に栗城本人から映画を依頼され、2019年に栗城事務所・小林幸子マネージャーと父・敏雄さんと話し合って同意を得て、
栗城の映画製作をしている。現在、彼が撮りためた膨大な映像素材の確認と整理も終わり、関係者インタビューもある程度集まった。
死後も議論は続いている
「死せる孔明、生ける仲達を走らす。
人間としてすごい魅力があったんだろうな」
生前、栗城を「3.5流の登山家」とテレビ番組で言い放った登山家・服部文祥は、今年行った映画のインタビュー終了後に、こう呟いた。
今も彼のために動く人がいるのかと。
栗城は、賛否両論ある登山家であった。死後も彼に関する動画や本が出されている。ほとんどは批判的な論調だ。5周忌を迎えた今、
追悼の意味を込め、映画の取材で得た情報やインタビューを元に、新しく生まれた噂を検証してみる。
https://news.yahoo.co.jp/byline/fujiokatoshimichi/20230521-00350011 指失った後から岩の訓練アピールし始めたのもアレなんだけど、そもそも7,000m上もましてやその上の岩を登る技術なんてなかったのは明白
死ぬ前トライする、と言っていたルートとか調べるとどれだけ狂ったものだかも分かると思うけど 氷点下20℃以下の強風にさらされれば指なんてあっという間に凍りつく
一旦凍れば冷凍肉と同じで細胞が壊されるから溶けても決して元には戻らない
こいつは戻ることを期待してたみたいだがw >>57
高所順応は体質よりも技術
そして栗城は基本をやってなかった
ずーーーーーーーっと突っ込まれたけど 凍傷の知識が無かったらしい 指の先が水膨れになってなんだこれとか投稿してた 知識があれば凍傷になる前兆でそこから治療すればまだ助かったとか 後半はもはや登頂する気ゼロで話題と言い訳作りの為、わざと滅茶苦茶な計画して華々しく敗退する美学に酔ってた感じ ジャンル的には何なの?ニコ生主とかシバターに近いのか? >>20
アンチこそ心配して辞めさせようと意見してたが本人が全部無視したしな。 天性の詐欺師だよな。
そもそも普通に無酸素で登る山だから誰もあえて言ってもいないのに無酸素登山とか宣伝するし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています