「5回勝負して4回勝つ人」 「100回勝負して60回勝つ人」 優秀な人材はどちらでしょう [596945905]
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これが理解できるかどうかで、その人が勝ち組から負け組か解るね 5回の経験しかない人より
100回の経験がある人の方が強いだろ
まぁその辺りの経験値という考えがない人は率で考えがち 最終的に黒字になれば1000回やって1回勝っても優秀 どっちもサンプルサイズ足りないので
もうちょっとデータ集めてください 何これ? 算数かビジネス教育か生活アドバイスか人生相談かによって違うだろ 文面だけの簡単なデータだけで判断するのも怖いのでは なんか意外性を持たせて、チャレンジ回数多いほうがいいみたいな話してるかもしれんが
ほとんどの場面で勝率8割のがよくないか
ピッチャーでもバッターでも、ロケット打ち上げでも 5回勝負して4回勝てる人が100回勝負したら60回勝てなくなる理由があるとしたらそんな問に答えを出せる訳がないので前者が優れてるに決まってる >>6
奴隷トロッコと呼ばれてるし外人が満員に乗らされてるの見たらカルトなんじゃね 情報商材売ってる詐欺師と変わらんよ
こんな質問の答えを勝手に定義して売り付けてるんだから 単純に経験値5回より
経験値100回の方が全然洗練されてると思うんだけど
なぜ5の4を評価する人がいるんだ??
その辺りの感情が分からんわ 4勝1敗のピッチャーと12勝10敗のピッチャーなら後者のが評価されるよな >>14-15
5打数4安打と100打数60安打
どう考えても後者が優秀だが 100回セックスすれば子供0でも優秀なので100回 より優秀な人材とかつけないとどっちも優秀だとしか思えない >>19
情報商材売れない貧乏人と情報商材売れる金持ちってことか chatGPTさんの答え
優秀な人材を評価するためには、与えられた情報だけでは十分ではありません。ただし、一般的な視点から見ると、
「5回勝負して4回勝つ人」と「100回勝負して60回勝つ人」を比較する場合、後者の方がより優れていると言えるでしょう。
100回勝負して60回勝つ人は、勝率が60%となります。一方、5回勝負して4回勝つ人は、勝率は80%です。
勝率だけを見ると、5回勝負して4回勝つ人の方が高い勝率を維持していることになります。
しかし、勝率だけで優秀な人材を判断するのは適切ではありません。100回勝負して60回勝つ人は、より多くの試合に挑戦し、その結果として60回の勝利を収めています。
このような人材は、大量の仕事やプロジェクトに取り組んで成果を出す能力や、持ち前の粘り強さや持続力を持っている可能性があります。
一方、5回勝負して4回勝つ人は、短期的な勝利数は高いですが、試合回数が少ないために状況や条件が変わると勝率に大きな影響が出る可能性があります。
また、勝利数が少ないため、他の要素やスキルについては不明です。
総合的に判断すると、持続的な成果や挑戦する能力を示す観点からは、100回勝負して60回勝つ人の方が優秀な人材と言えるでしょう。
ただし、他の要素や状況によっても評価は変わる可能性があるため、個別の状況によっても適切な評価は異なる場合があります。 如何様にも解釈可能な文章でそれっぽい事を言う
詐欺師の手法です 算数の問題じゃなくて?
問題にするってことは後者のほうが優秀なん?なんで? 10000%前者
提示された前提で前者が100回勝負したら80回勝つから ただし40回負けた時に犠牲になった人のことは考えないものとします >>22
はあ?
前者が100打席なら80安打打ってるけど
回数増やしたら打てなくなるなんて条件どこにもないんだから 単純なら前者
ビジネスって文句つけてんなら後者だな 契約数なら4件と60件でどっちが優秀かなんてはっきりしてるやん >>35
勝たねえよw
たまたま4回勝っただけやん >>38
いやいやあるからw
野球で例えてるのに分からないとか頭バカすぎw 試行回数が多いほうが優勝
なぜなら失敗も経験になり糧になるから これどちらが実績が高いかって質問にした方がいいんじゃねーの?
4勝のを100回戦わせたらどうなるか未知数なんだから優秀かどうかはわからんだろ >>38
お前の理屈だと100打数100安打と100打数0安打の両極化するが >>38
前者は5回しかチャンス回ってこないんだぞ
その時点でお察し 前者はサンプルサイズが少なすぎて評価できないだろ
真面目に考えるだけ無駄 >>33
95回分の戦いを回避して残った5戦で4勝してるって事ならそうだな こんなアホみたいな問いに時間使ってる時点で無能だろ 規定打席数に達してない打者の成績がランキング外になるのと一緒で、
ある程度数こなしてなきゃまぐれ当たりしただけの可能性が拭えんからな 100回中60回は数字がきれいだし怪しい
たまたまそうなるより嘘ついてる可能性のが高い
5回中4回とかドヤ顔で言われても少なすぎて判断できないそんなので優秀だと示そうとするのが大したやつだと思えない
よって両方とも選ばない 40勝と4勝の比較やぞ?
会社への貢献度考えような? 勝負の回数=経験って前提がどこにも書いて無いのに真理みたいになってるのがもやっとする 馬鹿ども「5回勝負して4回勝つ人」って言葉をよくかみしめて考えろ 前者が100回戦ったら大体99~60くらいの確率に収束するかもしれんから前者 >>49
いやいや分かるからw
野球に例えたらすぐ分かるじゃん 例えばサッカーのリーグ戦なら後者のほうが優秀かもしれんが
W杯みたいな勝負の回数が少ない場で前者のように局所的に連勝できる能力はそれはそれで貴重かもしれない 取るリスクによるな
リスクないならいくらでもやればいいんじゃね ゼロカットの証券でフルレバショートしたら3000倍になるぞ
これもう半分神だろ 例えば自動車の生産ラインを新規に立ち上げるみたいな大規模な仕事で成功率60%じゃ会社回らんわな
ドブ板営業みたいな数こそ正義みたいな仕事であれば後者のほうが必要やろな
世の中にはそういう後者みたいな仕事の方が多いわ >>64
へぇ俺なら1000回やって1000回勝つやつを選ぶけどな 識学トレインアカデミーというところが出した問題らしいが一応答えを提示してる
>
「100回勝負して60回勝つ人」。
成約率80%の人と、成約率50%の人がいるとします。どちらのほうがすごいと思いますか?
おそらく、前者を選ぶかもしれません。しかし、それが誤解の始まりです。
成約率80%の人が、10件中8件の成約を取ってきたとしましょう。
一方で、成約率50%の人は、50件中25件の契約を取ってきたとします。
いかがでしょうか。これでも、前者のほうが優秀だと思うでしょうか。
この場合は、後者のほうが評価されなくてはいけません。
こうした誤解を生む数値化によって安心してしまう中堅プレーヤーが、ものすごく多くいます。 試行回数も評価対象なら
リターン高い勝負なら5勝4敗
薄利多売系なら後者 文章に載ってないアホみたいな条件勝手に付け足して後者のが優秀とか言ってるだけだろ 答えはどちらとも言えない
バカじゃねーのジャップってこんなくだらない問いかけて
無意味すぎるよ 野球で言うと日本シリーズで5戦4勝と通常リーグで100戦60勝だとわからんくならんか? 単純な成功率だけ見たら前者だけど
その勝負に出場するだけでも大変なら後者だろ >>65
1敗と40敗だからな
会社がかけた余計なコストも存在する 安倍晋三は1発目を避けて、棒立ちで2発目に当たったぞ
いわばまさに1勝1敗 大勝負で必ず勝てればいい
正直サンプルが少ないですね >>70
奴隷には感情とかないから何も感じないやろ 言いたかったのは
5回勝負して4回勝った人と
100回勝負して60回勝った人
か?無能めが 優秀な人材はつり革広告みるような環境に置かれていません 勝負が同レベルの内容だと仮定するなら100回勝負できるだけで十分すごい
勝率下げてもできねえよ 飛び込みなんて負けのリスクがないんだから当然後者だろ
バカかよ 野球は最終的に2割から3割に落ち着くものだから8割だとこんなの続くわけないのが明らかだけど
ビジネスは違うからな ビジネスに於いて優秀なのは~ とかいうくっそ曖昧な問題にしてる時点でこの本自体を手に取る気が消え失せるわ
こんな本を読みたがるやつってアホが多そう >>86
40敗もコスト負担できる時点で会社が凄い 例えば仮想通貨界隈みたいに、99回負けても1回勝っただけでウハウハなこともあるからなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています