現在のお好み焼きに近いものとしては明治に東京で定着していたもんじゃ焼きから派生し、
昭和の初めに東京を中心に流行した「どんどん焼き」があり、屋台や縁日などで販売された。
このどんどん焼きは近畿地方においては、ソースが洋食的で一銭で買えることから
一銭洋食と呼ばれ広まっていった。

関西でも広島でもなく東京発祥じゃん