赤坂アカの海外インタビューでの発言。

【推しの子】『』はプロットに実話の一部を使用していますが、ドキュメンタリーではありませんし、実際の人々を攻撃する意図はまったくありません。現在のエンターテインメント業界のトレンドやルールによって起こり得る出来事をストーリーラインに取り入れています。この作品はフィクションです。

これが全てだろ。

そもそもが恋愛リアリティショーでのトラブルなんて舞台設定で、このエピソードは黒川あかねやらのMEMちょやら登場人物の人物像の確立がメインの話なんで。

この先も2.5次元やらアイドルやら映画やら、舞台は変わるけど、基本的には芸能界で親の仇を探す双子を基軸にした恋愛サスペンスで筋違いも甚だしい話。
未だにやってんのはプライドから振り上げた拳を下ろせない木村母と一部の捨て垢愉快犯と暇アノン連中だけ。もう勝敗どころかそもそもお話になんない。